ことひらじんじゃ
岡山烽火場に鎮座されていました。「こんぴらさん」って思いましたが、よく見たら「ことひら神社」でした。「刀」を「と」って読むんですね。関ケ原合戦の際、黒田長政公と竹中重門公が布陣して開戦の合図の烽火を上げた場所です。
山頂からは関ケ原の町を一望することができます。
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関ヶ原の合戦由来最初の神社 烽火場のすぐそばなのでちょっと歩いたらとても見晴らしのよい場所に出られます。
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