御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

きぶりじ

来振寺のお参りの記録(1回目)
岐阜県織部駅

投稿日:2025年08月24日(日) 09時02分05秒
参拝:2025年8月吉日
開帳寺院巡りの3ヶ寺目は、岐阜県揖斐郡大野町稲富に在る宝雲山 来振寺です。なかなか「きぶりじ」とは読めませんね。
真言宗智山派で、本尊は十一面観音。
この十一面観音立像は町指定文化財、秘仏で年に1日、8月の第4土曜日に開帳。と寺のHPに記載されています。
という事で第4土曜日である8月23日に訪れました。でも駐車場はガラガラ、幟とかは立っておらず境内は静かなものです。怪しい。
17時を過ぎていたので先ずは御朱印を頂こうと納経所(庫裏)へ行って御朱印を頂いてお訊きした所、「開帳は先週終わりました。開帳は第3土曜日です。」と。え?マジか。京都から高速に乗って岐阜まで来たのに・・・。
実はHPに開帳時刻が書かれてなかったので事前に寺にtelして19時から開帳法要とお聞きしていたのです。ついでに日付も確認すれば良かった。後の祭り。トホホ。

715年に行基により創建と伝わります。始めは法相宗で新福寺と号していたが、725年の6月に裏山(白山)に黄金色の雪が降り、その話を伝え聞いた聖武天皇の命により来振寺と改称し、勅願寺にした。七堂伽藍十二坊を建立し、後に真言宗に改宗した。鎌倉時代以降には隆盛を極め、僧兵二百数十名を擁していたが、1530年に発生した根尾川の大洪水で寺領の田畑を流失、更に1560年の織田信長の兵火により伽藍・僧坊を焼失し退廃した。その後、豊臣・徳川の朱印状を受け、領地を与えられた事により再興した。

ーーー後日アップします。

余談ですが、岐阜県には国宝(有形)が7件で、来振寺はその内の1件(絹本著色五大尊像)を所有しています。現在は奈良国博に寄託中。今春、奈良国博行われた「超 国宝」展に出展してあり拝観しました。平安時代の絵画が現存しているのは極稀です。(田舎の寺院で保管するのは無理)
国宝7件は以下。
・開山堂(永保寺)
・観音堂(永保寺)
・経蔵(安国寺)
・金銅獅子唐草文鉢(護国之寺)
・絹本著色五大尊像(来振寺)
・太刀(銘康次)
・入唐求法巡礼行記(円仁記/兼胤筆)


来振寺(岐阜県)
御朱印
来振寺(岐阜県)
来振寺(岐阜県)
来振寺(岐阜県)
弁天堂
来振寺(岐阜県)
長屋門
来振寺(岐阜県)
山門
来振寺(岐阜県)
来振寺(岐阜県)
来振寺(岐阜県)
来振寺(岐阜県)
来振寺(岐阜県)
観音堂・本堂
来振寺(岐阜県)
大師堂・金堂
来振寺(岐阜県)
来振寺(岐阜県)
不動堂
来振寺(岐阜県)
聖天堂

すてき

御朱印

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
来振寺の投稿をもっと見る8件
コメント
お問い合わせ
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!