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てぢからおじんじゃ

手力雄神社の御由緒・歴史
岐阜県 手力駅

ご祭神《主》天手力雄命
創建時代860年(貞観2年)
ご由緒

貞観2年(860)庚辰九月十四日御鎮座。
天正14年(1586)大地震、大洪水で木曽川の流路境川から現在の位置に変わる。
慶長年間 織田秀信公(信長公の孫)により織田家の祈願所となる。
慶長5年 関ケ原の戦い。東軍の攻略に遭い灰燼に。神主小野木藤衛門は御神体を背負い難を逃れる。
昭和52年(1977)「火祭り」が岐阜県重要無形民俗文化財の指定を受ける。

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