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楽しみ方子眉嶺神社のお参りの記録一覧

2年ぶりの参拝です
お姫様がロードバイクに乗っている見開き御朱印を拝受しました
面白いデザインで良いですね👍️

見開き御朱印(初穂料800円)

御朱印はセルフ方式(料金を入れる用の賽銭箱があります)

境内

手水舎

風鈴

拝殿

奥州相馬神玉巡拝12社中一番北に位置する一番目の神社。式内社で旧社格は郷社。主祭神は豊受比売之命。駐車場有り。


由緒書き




手水舎



切り絵御朱印ありました♪

書き置き御朱印です。

車で通りかかって吸い込まれるように参拝しました。呼ばれた感じです😅

台紙に直書きしていただき、御朱印帳へ貼っていただきました。

相馬市にある(子眉嶺神社)境内に(御神水鏡ヶ池:新地町三大清水)です。
❊御神水鏡ヶ所:都の姫にまつわる伝説のなかで、姫は罪を負い(伊勢の二見ヶ浦から空船により流されて、当町の今神浜)に漂着した。 土地の豪族てある(糖塚権太夫)に助けられやがて勝善(相善)の地に住むようになった。 姫はここで出産したが、そお子があまりにも馬に似ているので、権太夫は姫にみせなかった。 しかし姫がしきりに見たがるので姫を丘に立たせ、産児を抱いて池水に映った姿を姫にのぞかせたのです。 これを見た姫の驚きと嘆きは大きく、そのまま床について亡くなってしまいました。 そのなきがらを葬ってところを母山と名づけたが、後に羽山となっている。 御神水として、太古よりいかなる旱天にも、泉の凅れることがない。 本社七不思議の一つ

子眉嶺神社 境内にある(三大清水、御神水、鏡ヶ池)の案内板です。

子眉嶺神社 境内に(ハグロトンボ)です

子眉嶺神社 御神水、鏡ヶ池の七不思議の一つが書かれている(伝説)です

子眉嶺神社 先程の案内板よりの参道です

子眉嶺神社 参道を進むと右側に降り、小屋の中の様子です

子眉嶺神社 小屋の中にある(奉齋水波能賣神一字)です

子眉嶺神社 小屋より更に奥側にある()鏡ヶ池整備事業記念碑、御神水碑、泉の水)です

延喜式国史載 総社国内神明帳所載 本社は延喜式名神大社、子眉嶺神社と称し、別名を奥之院相善宮と呼んでいる。 人皇第三十代敏達天皇の御子を祀ったと伝えられ、大宝二年(七〇二年)よりおよそ、二百年間仮宮を造り延喜七年(九〇七年)の建立 ❊奥州一百座の名神大社、宇多郡総鎮守社であります。 本社には七不思議として次のものがあります(南天の桜、比斗の松、七葉の欅、八房の梅、片葉のよし、鏡地、芽白の笠、九曜のかしわ)❊祭神:豊受比賣之命様、五殻豊穣の神で伊勢の外宮に祀られている。

子眉嶺神社 社務所にて(夏詣書き置き御朱印)頂戴致しました

子眉嶺神社 御朱印と一緒に頂戴致しました(子眉嶺神社の由緒書き書)です

子眉嶺神社 一ノ鳥居⛩️の様子です

子眉嶺神社 一ノ鳥居⛩️からの参道の様子です

子眉嶺神社 参道を更に進んだ先の境内です

子眉嶺神社 更に進んだ境内の様子です

子眉嶺神社 境内にある(手水舎)です

子眉嶺神社 手水舎に飾られている(紫陽花模様の風鈴)です(心地よい音色が聞こえてきました)

子眉嶺神社 手水舎より少し進んだ先の(ニノ鳥居)です

子眉嶺神社 鳥居からの拝殿前の参道です

子眉嶺神社 拝殿前の様子です(御祭神:豊受比賣之命様)
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