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うじさん はせでら|曹洞宗宇治山

宇治山 長谷寺の御由緒・歴史
福島県 湯本駅

ご本尊長谷観世音菩薩(長谷式十一面観世音)
創建時代807年(大同2年)
開山・開基徳一
ご由緒

平安初期の大同2年(807)、法相宗の高僧である徳一大師によって開山されたと伝えられています。
本堂中央に立つ本尊は、いわきの豪族岩崎氏が、文保2年(1318)、同家の先祖菩提供養を念じて寄進した長谷式十一面観音菩薩で、県の重要文化財に指定されています。

歴史
歴史[編集] 807年(大同2年)、徳一によって開山された。平城天皇の勅願寺であったことから、「舊平城御願・長谷寺」と称されていた[1][2]。 当寺の本尊は十一面観音で、1318年(文保2年)に慶派の仏師「能慶」によって製作されたものである。当地の豪族岩崎氏が一族の菩提のために寄進したものである[1][2]。 ^ a b いわき長谷寺の歴史長谷寺 ^ a b 福島県高等学校地理歴史・公民科(社会科)研究会 編『福島県の歴史散歩(歴史散歩7)』山川出版社、2007年、72p
引用元情報長谷寺 (いわき市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%AF%BA%20%28%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D%E5%B8%82%29&oldid=90042828

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