諏訪神社(旧湯長谷藩領総鎮守)
福島県 湯本駅
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 有 |
旧湯長谷藩領の総鎮守、諏訪神社。
江戸時代初期に現在地(金刀比羅神社の境内)に遷座されたそうです。
御朱印は金刀比羅神社で授与されています。
御朱印。
「村社 諏訪神社」の社号標。
諏訪神社の由緒書。
諏訪神社の拝殿。
延暦20年(801年)5月、征夷大将軍坂上田村麿が蝦夷征伐の際、陸奥国菊田郡昼野邑に諏訪大明神を勧請し、その討平を祈願したのが始まり。
延宝7年(1679年)3月27日初代湯長谷藩主遠山主殿頭(内藤)政亮公が守護神又鬼門除けの神として、日頃信仰する関村の金毘羅大権現宮(金刀比羅神社)の境内(現在地)に遷座する。
大正14年(1922年)11月、現在ある拝殿・幣殿及び本殿の覆いが完成した。
名称 | 諏訪神社(旧湯長谷藩領総鎮守) |
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御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
ご祭神 | 《主》建御名方大神,《配》下照姫大神 |
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創建時代 | 801年(延暦20年) |
創始者 | 坂上田村麿 |
ご由緒 | 延暦20年(801年)5月、征夷大将軍坂上田村麿が蝦夷征伐の際、陸奥国菊田郡昼野邑に諏訪大明神を勧請し、その討平を祈願したのが始まり。
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体験 | 御朱印 |
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