白水阿弥陀堂のお参りの記録一覧

福島県 内郷駅

1160年岩城国主岩城則道の妻・徳姫（藤原清衡の娘）が夫の菩提を弔うために阿弥陀堂を建立し願成寺と称したのが始まり。
阿弥陀堂は国宝指定されている。

永暦元年（西暦１１６０年）徳姫という女性が発願、建立されたと伝わる御堂です。
阿弥陀堂が建造物として国宝に指定され、堂内には、阿弥陀三尊（国重文）、持国・多聞天王（国重文）が安置されております。現存する平安時代の阿弥陀堂が少ない中、浄土庭園も兼ね備えた、他に類を見ない御堂となります。残念ながら堂内に当時表現された極楽浄土を描いた壁画などはほぼ失われましたが、色彩を復元した極彩色の文様は御堂内部に飾られてます。

御朱印もいただいてきました。
まだ池の方がなおってなく、
被災の怖さを感じました😣
来年にはアミダナイト見れるといいなぁ

長年の念願叶い、今回参拝することができました。
願成寺の手前に、白水常磐神社もありました。

国宝白水阿弥陀堂は奥州藤原氏が建立したとのことで、阿弥陀如来による極楽浄土をイメージした浄土式庭園が心を癒やしてくれます。
時期的には蓮の花が咲く季節のはずですが、参拝した際はまだ早かったのか蓮の花は咲いてませんでした。
本堂に上がって参拝すると、脇に控える僧侶の方が御由緒とご本尊についてナレーションしてくれます。

福島観光のうち、絶対に行きたいと思っていたところです。岩手平泉と縁がある場所です。拝観料ありますが、見事な庭園です。お堂の中に入ると説明をしてくれる方がいます✨
御朱印４種類頂きました🙇

国宝建造物✨

平泉の奥州藤原氏の流れをくみ、「阿弥陀信仰の浄土庭園」として知られる、国宝の白水阿弥陀堂。
紅葉狩りを楽しみました。

いわき市が誇る国宝です。とは言っても初めての参拝でした。阿弥陀堂全体が自然に囲まれて心身共にリラックスしました。

仏堂の前には浄土庭園があり 紅葉の見頃は過ぎていましたが とてもきれいでした。
春は桜 夏は蓮の花が咲き素敵な所です。
コロナでライトアップは中止とのお話でした。

福島県いわき市にある白水阿弥陀堂に行って、御朱印と御朱印帳を購入したことがあります。紅葉がとても綺麗でしたよ。それでは、また。

新緑の季節、周りの浄土庭園をのんびり散策した記憶があります。
おととしの5月に参拝。

晴れていましたがとっても寒い日でした。

国宝にも指定されている願成寺白水阿弥陀堂です。
天気が良くて紅葉もきれいでしたが、風があって冷えました。

国宝です。
秋のライトアップが有名らしいですが、それは次回で。
前日参拝した中尊寺金色堂と由縁があるらしく、そっくりでした。

いわき市にある国宝白水阿弥陀堂
柿葺の歴史を感じる立派な御堂
青紅葉がとても綺麗です。
秋の紅葉時期はもっと綺麗ですね〜

近くの願成寺に所属する阿弥陀堂。
見た目がどこかの何かに似てると思いググってみると、なるほど！平泉の中尊寺金色堂に似ています。
建立した藤原清衡の娘が平泉の出で、そこから「泉」を「白」と「水」に分けて名付けたそうです。

阿弥陀様も間近で拝めます。

#国宝
#白水阿弥陀堂
・願成寺

紅葉のピークは過ぎてました。御朱印は3種類いただけました。

せっかくホトカミにログインしたので、投稿してから去ります🏃‍♀️💨

白水阿弥陀堂の特別夜間拝観に行ってきた時の写真です。平安時代末期建立・福島県内唯一の国宝建築物で歴史を感じる美しいお堂でした。

紅葉の時期限定で毎年夜間拝観をやっております。夜間なので御朱印はいただけませんが、ライトアップされた紅葉とお堂がとっても綺麗でした🍁

駐車場待ちの車の列がすごいので、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。

きれいなお堂。

庭はまるで現世の浄土のようでした。
都ではないところにこのような遺産があるのに驚きと感動を覚えます。

国宝の白水阿弥陀堂
その場で書いてもらえました♪

国宝・白水阿弥陀堂。「永暦元年（1160年）、藤原清衡の娘・徳姫が建立した平安時代末期の阿弥陀堂で、福島県唯一の国宝建造物に指定されています。」とのことです。

本当に美しい庭園でした。阿弥陀堂の中の阿弥陀様も、本当に美しいお姿でした。