しらみずあみだどう|真言宗智山派|菩提山
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【願成寺(がんじょうじ)白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)】
本尊:阿弥陀如来
宗派:真言宗智山派
開基:徳姫(岩城則道の妻)
~『百寺巡礼』五木寛之氏が選んだ百の名刹 第67番~
白水阿弥陀堂は、福島県いわき市内郷白水町に位置します。お寺の名称は、願成寺(がんじょうじ)ですが、白水阿弥陀堂の名前で知られています。
白水阿弥陀堂は、古代の磐城(現いわき市)を治めていた豪族の岩城則道(いわきのりみち)の妻が、亡くなった夫の菩提を弔うため、1160(永暦元)年に建立したと伝えられています。
~岩城則道の妻は、平泉の藤原清衡(きよひら)の娘だったとも、秀衡(ひでひら)の妹だったともいわれるが、これもはっきりしていない。彼女は夫が亡くなると剃髪(ていはつ)して尼となり、夢告をうけて白水に阿弥陀堂を建てたのだという。そのとき、自分のふるさとである平泉の中尊寺金色堂にならって造営した、という伝承がある。「白水」という地名についても、平泉の「泉」の文字を二つに分けて「白+水」とした、という説があるそうだ。(中略)この白水阿弥陀堂の全体に、なんとなくやさしげな雰囲気が漂っているのを感じた。それは、亡き夫のために妻が創建したという、このお堂の開山の伝説にちなむのかもしれない。~
~『百寺巡礼 第七巻 東北』五木寛之(講談社、2004)~
まさに、浄土という感じのところです。時が静かに流れるよう。蓮の花が咲くころはさぞかし美しいことでしょう。

【阿弥陀堂】
国宝。
~白水阿弥陀堂の前に立つと、その美しさに、あらためて胸を衝(つ)かれるような気がした。なめらかな屋根のライン、質素でありながら重厚なたたずまい。想像していた以上にすばらしいお堂である。建物は間口も奥行も三間で、約5.45メートルにすぎない。その”小ささ”という点でも、たしかに平泉の金色堂に通じるところがある。小さいにもかかわらず、存在感が大きいのだ。~







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