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しらみずあみだどう|真言宗智山派菩提山

白水阿弥陀堂のお参りの記録一覧
福島県 内郷駅

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to_sun
to_sun
2025年05月10日(土)736投稿

【願成寺(がんじょうじ)白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)】
本尊:阿弥陀如来
宗派:真言宗智山派
開基:徳姫(岩城則道の妻)

~『百寺巡礼』五木寛之氏が選んだ百の名刹 第67番~

 白水阿弥陀堂は、福島県いわき市内郷白水町に位置します。お寺の名称は、願成寺(がんじょうじ)ですが、白水阿弥陀堂の名前で知られています。
 白水阿弥陀堂は、古代の磐城(現いわき市)を治めていた豪族の岩城則道(いわきのりみち)の妻が、亡くなった夫の菩提を弔うため、1160(永暦元)年に建立したと伝えられています。
~岩城則道の妻は、平泉の藤原清衡(きよひら)の娘だったとも、秀衡(ひでひら)の妹だったともいわれるが、これもはっきりしていない。彼女は夫が亡くなると剃髪(ていはつ)して尼となり、夢告をうけて白水に阿弥陀堂を建てたのだという。そのとき、自分のふるさとである平泉の中尊寺金色堂にならって造営した、という伝承がある。「白水」という地名についても、平泉の「泉」の文字を二つに分けて「白+水」とした、という説があるそうだ。(中略)この白水阿弥陀堂の全体に、なんとなくやさしげな雰囲気が漂っているのを感じた。それは、亡き夫のために妻が創建したという、このお堂の開山の伝説にちなむのかもしれない。~

~『百寺巡礼 第七巻 東北』五木寛之(講談社、2004)~

 まさに、浄土という感じのところです。時が静かに流れるよう。蓮の花が咲くころはさぞかし美しいことでしょう。

白水阿弥陀堂の本殿・本堂

【阿弥陀堂】
 国宝。
~白水阿弥陀堂の前に立つと、その美しさに、あらためて胸を衝(つ)かれるような気がした。なめらかな屋根のライン、質素でありながら重厚なたたずまい。想像していた以上にすばらしいお堂である。建物は間口も奥行も三間で、約5.45メートルにすぎない。その”小ささ”という点でも、たしかに平泉の金色堂に通じるところがある。小さいにもかかわらず、存在感が大きいのだ。~

白水阿弥陀堂の庭園
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ダイコン
ダイコン
2023年05月03日(水)110投稿

新緑の季節、周りの浄土庭園をのんびり散策した記憶があります。
おととしの5月に参拝。

白水阿弥陀堂の御朱印

この日は、福島八十八ヶ所「大日如来」の御朱印を頂きました。

白水阿弥陀堂の本殿・本堂

赤い橋を渡った先に、国宝建築物の阿弥陀堂があります。

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