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満照寺(黒田不動堂)ではいただけません
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まんしょうじ(くろだふどうどう)|真言宗智山派明王山

満照寺(黒田不動堂)
福島県 植田駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

有(10台)

その他の巡礼の情報

福島八十八ヶ所霊場第14番札所

おすすめの投稿

ダイコン
2023年05月02日(火)
110投稿

「黒田不動堂」は福島県の指定重要文化財で、長い石段を登ると茅葺屋根のお堂があります。
御朱印がいただけるそうなので、また次回訪れたいと思います。

満照寺(黒田不動堂)の建物その他
満照寺(黒田不動堂)の歴史

黒田不動堂の由緒書。

満照寺(黒田不動堂)の庭園

けっこうな段数の階段を登っていきます。
(この写真は、上から)

満照寺(黒田不動堂)の本殿

茅葺きの黒田不動堂です。
県指定重要文化財。

満照寺(黒田不動堂)の本殿

この日は扉が開け放たれていました。

満照寺(黒田不動堂)の仏像
満照寺(黒田不動堂)の本殿
満照寺(黒田不動堂)の建物その他
満照寺(黒田不動堂)の本殿

石段を降りて、満照寺さんへ。

満照寺(黒田不動堂)の仏像

大黒様に手を合わせてきました。

満照寺(黒田不動堂)の仏像
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歴史

別名「黒田不動堂」県重要文化財
宝形造りの茅葺き屋根を持つ総欅造りの三間堂で、建物の特徴から江戸時代初めに建てられたものと考えられています。
別名「黒田不動堂」と呼ばれ、県の重要文化財に指定されています。
天暦年間(947〜956)に捨国上人が開基と云われています。
明治41年に本堂が火災で焼失後、仮本堂として建てたお堂を本堂として使用しています。
寺所有の銅製鰐口は県重要文化財工芸品に指定されており、明徳2(1391)年に法印宥保が満照寺を開山したことを示す室町初期の作として重要な品です。

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名称満照寺(黒田不動堂)
読み方まんしょうじ(くろだふどうどう)
通称黒田不動堂
参拝時間

9:00〜16:00

御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0246-69-2259
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊大日如来
山号明王山
院号宝壽院
宗旨・宗派真言宗智山派
文化財

・満照寺不動堂(黒田不動堂) (県指定重要文化財 建造物 昭和30年12月27日)
・金剛製華鬘 (県指定重要文化財 工芸品 昭和30年12月27日)

ご由緒

別名「黒田不動堂」県重要文化財
宝形造りの茅葺き屋根を持つ総欅造りの三間堂で、建物の特徴から江戸時代初めに建てられたものと考えられています。
別名「黒田不動堂」と呼ばれ、県の重要文化財に指定されています。
天暦年間(947〜956)に捨国上人が開基と云われています。
明治41年に本堂が火災で焼失後、仮本堂として建てたお堂を本堂として使用しています。
寺所有の銅製鰐口は県重要文化財工芸品に指定されており、明徳2(1391)年に法印宥保が満照寺を開山したことを示す室町初期の作として重要な品です。

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