ざおうじんじゃ
藏皇神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》安閑天皇,《配》金山比古神,若宮八幡神社,蔵王大権現 | |
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創建時代 | 806年(大同二年) | |
ご由緒 | 古来より、「虫切」「厄除」「方除け」の神様として信仰されている藏皇(ざおう)神社。
蔵王権現は蝦夷の侵攻を防いだ守護神であることから、「厄除け」「方除け」の信仰も盛んに行われてきました。
後の祭神には金山彦神(かなやまひこのかみ)をお祀りしています。
創建以来一二〇〇年の長い歴史を引き継ぎ、山桜と大銀杏の四季が感じられる憩いの場所として親しまれていくことを願っています。 【蔵皇神社歴史】
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