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2022年05月01日(日) 22時36分 bymeme

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至徳元年(1384年)、葦名氏七代、直盛は、小田木(現鶴ヶ城の地)に、東黒川館を築き、これを鶴ヶ城または黒川城と称していたという(小田木城とも)。そして、城下の北西に鶴が舞う大田谷地という野原があり、そこでは、清水が湧いていたと言う。当時、近くには一軒の農家があり、そこには喜助という者が住んでいたが、病気で難儀していた。ある時、朝日保方という白髪の老人がやって来て、10数羽の鶴の舞い降りる泉を発見し、その水を汲んできては喜助を介抱し、やがて喜助は病が治ったという。保方老人はそれを見届けるようにしてこの世を去り、喜助は恩人として、救い主の保方を霊泉のかたわらに手厚く葬り、祠をたてて朝日神社とし、霊泉の泉を鶴ヶ清水と名づけたと言われている。
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