御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年7月
良雲寺ではいただけません
広告
御朱印について
御朱印
なし
パーキング
駐車場
あり

神社の北側にポケットパ-クがあり、舗装された駐車スぺ-スになっています

おすすめの投稿

山嵐
山嵐
2022年11月21日(月)
1574投稿

紅葉の境の明神

白河の関を南下したところにも境の明神がありますが
こちらは奥州街道の境の明神
紅葉が綺麗です

福島県側(陸奥国)側に鎮座する境神社
昼なお暗い感じの境内に
みちのくの入口感を感じます

以下白河市のHPからの説明文です

境の明神は、白河市と栃木県那須町の県境に
二社並立している神社の通称である

白河から見ると、陸奥側(白河市)には玉津島明神(女神・衣通姫)、
下野側(栃木県那須町)には住吉明神(男神・中筒男命)が祀られている(注記)

社殿については、会津領主蒲生氏により造営され、
白河藩主本多能登守により改修されたという記録があるが、
現存する社殿は、火災による焼失のため、弘化元年(1844)に再建されたものである

松尾芭蕉の奥の細道俳諧紀行で、
みちのくの第一歩を記した場所として句碑や歌碑が建立されているとともに、
大名家や商人から多くの燈籠が寄進されていることから、
陸奥・下野の国境である境の明神として重要な場所であったことがうかがえる

(注記)「玉津島明神」と「住吉明神」は、
国境の神・和歌の神として知られ、女
神は内(国を守る)・男神は外(外敵を防ぐ)という信仰に基づき祀られている
このため、陸奥・下野とも自らの側に「玉津島明神」を祀り、
反対側に「住吉明神」を祀るとしている

境神社の建物その他
境神社の狛犬
境神社の鳥居
境神社の狛犬
境神社の鳥居
境神社の手水
境神社の山門
境神社の本殿
境神社の本殿
境神社の本殿
境神社の歴史
境神社の建物その他
もっと読む
投稿をもっと見る(4件)
名称境神社
読み方さかいじんじゃ
通称境の明神

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ