あたごじんじゃ
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楽しみ方愛宕神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

朔日詣・月替わり御朱印巡り
郡山の愛宕さま
愛宕神社
お参りをして社務所へ
御朱印をお願いして境内を散策
身代わり大黒にめっけ稲荷
大きな欅の御神木
お参りの方がぽつぽつとやってきます
月替わり御朱印は秋桜の絵柄
直書きでいただきました









身代わり大黒

めっけ稲荷


最近ですが運転中に「夏詣」ののぼりが目に入り、検索したりしていたら、Instagramのフォロアーさん、ブログ、ホトカミさん等々でお参りの情報を拝見して、予習をバッチリして本日お参りしてきました。
「三井のリパーク清水台2丁目」さんや「NPC24H郡山清水台2丁目パーキング」さんがあるので、今回は後者に駐車をしました🅿。
鳥居を前にすると、神社さんからは涼しい風が吹いてきます。本当に境内はとても静かで気持ちが良いですね。そこで、ちょうど駐車場へ向かう方とお話をしたりしました。
社務所さんはお留守でしたので、改めてまた御朱印をお願いしようと思います。とても嬉しかったです。
→山嵐さんのアドバイスを頂きましたので、本日8/11日曜日にお参りして、社務所さんで書き置きの御朱印を3体と福之神様のご縁がありますようにと福神御像様を拝受しました。ありがとうございました。














郡山神社巡り④一帯は愛宕山と呼ばれていた地で、1689年(元禄2年)に熊野三山系の山伏が愛宕堂を建立したのが始まりとされれいます。扁額には「愛宕堂」とありました。駐車場は月極駐車場がありますが、その先には何の表示もなかったので停めさせていただきました。こちらの愛宕神社よりも、境内社の妻恋稲荷神社に興味をそそられました。この神社には元禄15年赤穂事件に関わる伝承が残されています。以下妻恋神社由緒です。
昔、当社は江戸の吉良上野介の屋敷に祀ってあり家来の一人で郡山の呉服屋生まれの石塚彦宗は信心深く毎日妻恋稲荷にお参りしてましたが、元禄15年12月14日(旧暦)討ち入ってきた赤穂浪士に襲われます。傷を受け、逃れそのまま気が遠くなってしまった時「ここにいては助かるまい、お前の故郷まで連れて行ってやろう」という声、そこには大きな狐が背を向けて乗れというような見振りをしていました。「さて日頃信心する稲荷様がこの狐を寄越して下さったのか」と背中に乗ると狐は雲の上を飛んで走り彦宗を郡山の生家まで連れていくのです。傷を治した彦宗は、刀を捨て武士をやめ先祖からの呉服屋の商売に精を出したそうで、命を助けてもらった恩を忘れられず
清水台の愛宕神社の脇にお社を造り、江戸の吉良邸にある妻恋稲荷を勧請して祀ったとのこと。現在、本所松阪町の吉良邸跡は公園になっており、その中に邸内社だったとされる稲荷神社がン祀られています。ご祭神には吉良上野介も名を連ねているそうです。もうすぐ14日!ちょっと行ってこようかな!
社務所は閉まっており、お声がけしないで参拝のみにしました。

一の鳥居


二の鳥居

社号標

手水舎

手水鉢

灯籠


狛犬


御神木

三の鳥居

灯籠

拝殿


扁額

本殿


境内社鳥居

境内社 妻恋稲荷神社

扁額


出羽三山神社遥拝殿


湯殿山

庚申碑

福島県のおすすめ2選❄️
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