しらはたじんじゃ
白幡神社のお参りの記録一覧
帰省の足を伸ばしてお詣りしました。
住宅街をナビに従って近くまで行くと「白幡神社」の看板があり、ホッとしました。
こじんまりした神社で参拝したあと、近くをキョロキョロしていたら、道路を挟んだ向かい側に「白幡神社社務所」の表札が見えるではありませんか!
恐る恐るインターホンを押してみると、突然の訪問にも関わらず宮司さん(?)が快く御朱印を書いてくださいました。
昔懐かしい街並みも相まって、心穏やかな時間を過ごすことができました。
なんといっても、主祭神が「高良玉垂命🟰武内宿禰」と言い切ってる由緒書きを見てワクワクした。
白旗ではなく白幡の名前になっているのも、確かに源氏の流れと言うことなんだろうね。
暫く触れてこなかった竹内文書、300年生きた宿禰、吉田神道との関係などなど、溢れる疑問がまた湧き出した。
調べてみると、第73代武内宿禰の俗に言うむっちゃんは亡くなっていたのね💦
斜め後ろにある自宅兼社務所に行って、御朱印を頂きました。なんだか不思議な香りのする神社の御朱印は是非、頂きたいと思ってしまったのだか、「お参りありがとうございました」とのお声を頂いて、ちょっぴり清々しく気持ちも晴れた気がした。
郡山神社巡り⑫宇奈己呂和気神社から氷玉市外へ戻る途中立ち寄りました。御祭神は高良玉垂命・誉田別命・素戔嗚尊の三柱。 皇紀757年(97年)に神社を建てお祀りをしたのが始まりと伝わる。 全国の白幡神社同様の由緒書きされています。八幡太郎義家が御神木(旗かけ松)に源氏の旗印である白旗を掲げ戦勝祈願をされ戦勝を得ました。義家は帰途社殿を奉納され以来「白幡神社」と改称されたそうです。由緒はともかく、社殿の建造年代からしても古社であることは間違いなく、参拝時には境内に櫓のようなもの建てていました。作業のお邪魔にならないようにこっそりと参拝。社務所のようなものはなく、近くに宮司様宅兼社務所がある様です。尋ねることはしないで今回は参拝のみにいたしました。
一の鳥居
社号標
狛犬
参道
片側に灯籠がずらり
二の鳥居
天保三年(1832)建立の拝殿
扁額
延宝三年(1675)本殿
神楽殿
手水舎
境内社 阿波嶋神社
境内社扁額
神牛
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