たむらじんじゃ
阿久津「田村神社」(郡山市阿久津町)旧社名:伊豆箱根三嶋三社のお参りの記録一覧(2ページ目)
四月最後の日なので、15:30過ぎにお参りをしてきましたよ。今回はご神木が一望出来るという、緩やかな道を歩いて境内へ。鯉のぼり🎏が空を元気に泳いでいますね。
書き置きの御朱印を拝受しました。とても嬉しい気持ちになれました。帰りは幸せが降りるという階段を降って行くと、お参りにみえた方とすれ違いご挨拶。
狛犬さんが可愛いので後で描いてみたいと思います。
こまいぬさんを描いてみました(*´д`*)
喜久田の隠津島神社参拝後にこちらにもお参り。
小高い丘の上に鎮座されており、急な石段を登っていく必要がありますが、拝殿から見下ろす景色は長閑な感じがして良い癒しになりました。
社殿は平成30年に建て直されたものなので、まだ新しい感じがします。
社務所は閉鎖してましたが、御朱印は書き置きの物が準備されてました。
一の鳥居は神明鳥居
社号標
力強い狛犬
二の鳥居は明神鳥居
扁額
歓迎のポール
橋の記念碑
偉人を上り切ったところにはベテランの狛犬
手水舎
社殿
扁額
御神木
御由緒書
御朱印
書き置きでした。
何故か昨日の日付が入ったものはあるのに、今日のものはなし。
日にち無しのものがあったので、そちらを頂きました。
郡山神社巡り⑦一旦市街地を離れます。こちらの田村神社も同名者社があるため間違えられる方が多いようです。源氏の流れをくむ者たちが移り住み、源頼朝が信仰した伊豆山神社・三嶋大社・箱根神社の三社を合わせて祀ったのが起源とされます。そのため御祭神は多く八柱、その中でも神八耳孫(かむやいみみのみこと)は現宮司の遠祖です。石段は急で長いですが、要所要所に心配りの案内板があり、心癒してくれます。石段を登りきると(風化した)狛犬が拝殿の守っています。もしかしたら石工さんが狛犬を知らずに作成したのかも?参拝時はお留守だったようで書置きの御朱印を戴いてきました。
一の鳥居
狛犬
急な石段
二の鳥居
嘉永二年(1850)奉納の灯籠
明治八年(1875)奉納の灯籠
まだまだ続く石段
三の鳥居
氏郷休石
蒲生氏郷が領地の見回りをした折に休んだといわれる石
更に続く石段
狛犬
手水鉢
拝殿 老朽化と震災被害により平成30年(2018)建て替え
扁額
本殿
弘化二年(1845)奉納の灯籠
朝の早い時間です。
本日は新嘗祭で氏子さん達が落ち葉を片付けたり、振る舞う豚汁を作っていました。美味しそうな匂いが境内を漂っていましたが、出来上がるまでには至らず、おこぼれをいただくことは出来ませんでした(//∇//)
道路沿いの鳥居
はい、はい。ゆっくり行きますね。
左に笠間紋次郎稲荷大明神があります。
途中にあります。
ゆるやかな参道には行かず、階段から行きます🫡
途中にあります。樹洞、、
あれ?どれ?
反対側にあります。
すごい、木の中に竹がある!
狛犬は可愛い
手水舎
拝殿
屏額は2つ。旧社名のものですね。
拝殿前にあります。これは何の神様でしょうか、、
横の祠
石の下から木が生えてます。
下の広場に可愛いベンチがあります。
憩いの場ですね。
御神木のけやき
例大祭・七十八膳 献膳の儀
~開運と良縁の社~
田村神社
葉月に入りました
朔日参り、月替わり御朱印巡りのはじまり
毎月、一番にお参りしている
阿久津の田村神社は
例大祭になります
朝から激しい雷雨がありましたが
祭りの始まるころには雨が上がり
ここのところの猛暑も嘘のような
天候の中でお祭りが開催されました
式典では昨年は行われなかった
浦安の舞の奉奏も行われました
御神楽は昨年と同様に
豊景神社の宮司様により奉奏されました
お祓いは大鏑神社の権禰宜様が
行われております
七十八膳 献膳の儀
境内にある蒲生氏郷公 休石に由来する祭事が
行われました
境内にはハイビスカスが綺麗に咲いていたのですが
雷雨で倒されたものが出て
綺麗な光景を紹介できないのが残念です
御朱印、書置きのものをいただきました
ひまわりの花が添えられています
「七十八膳 献膳の儀」とは
以下田村神社HPより
(要約)蒲生氏郷公が当社境内で休憩、
参拝するにも供物の用意がなかった為、
自身の握り飯を供えたとされます
この様子を当時七十八戸の氏子が
「氏郷が休んだとされる石」の前で
うるち米ともち米を混ぜて炊き
ツバキの葉を口にはみながら両手に捧げ持ち
神前に供えた、という神事が今も続いております
福島県のおすすめ2選🍁
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