にほんまつじんじゃ
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二本松神社ではいただけません
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二本松神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年02月15日(木)
参拝:2024年2月吉日
幕末において少年兵として戊辰戦争を戦った事で有名な二本松少年隊。
そんな彼らの故郷に鎮座する二本松神社に参拝にあがりました。
駐車場はかなり分かりにくいです。
車を停めて、一旦一の鳥居のところまで戻ります。
御由緒によると御祭神はイザナギノミコト(熊野宮)とホンダワケノミコト(八幡宮)の二柱のようです。
また、二本松藩って幕藩体制が成立した時からあったもんだと思ってましたが、なんだか自分の故郷の会津も関与してるっぽい。
一の鳥居からひたすら石段を登っていきますが、両脇の石灯籠がいい感じで苔むしてて歴史を感じさせます。
また、丁度ブロワーで清掃したばかりだったようで、境内は綺麗さっぱりしてました。
拝殿の扉が少しだけ開いていたので、お賽銭箱の前からちらりと拝殿の様子を窺うと、向かって右に熊野宮、左に八幡宮と兵学が掲げられ、中央には立派な武士の絵が飾られてました。
境内には御三社と呼ばれる境内社があり、こちらには事代主神・少名彦神・菅原道真公の3柱を祀っており、二本松藩として商売・医薬・学問に力を入れていたようです。
そして、こちらの社の鳥居が朱塗りの鹿島鳥居でした。
赤い神明系鳥居は初めて見ましたΣ('◉⌓◉’)
御朱印は3種類あり、すべて書き置きでの対応でした。
今回は神紋の入った1番スタンダードなタイプのものを拝受しました。
さて、今週末は2連休なので群馬遠征してきます!
今の御朱印帳もあと残り3ページなので、旅先で新しい御朱印帳いただいてきます☺️
そんな彼らの故郷に鎮座する二本松神社に参拝にあがりました。
駐車場はかなり分かりにくいです。
車を停めて、一旦一の鳥居のところまで戻ります。
御由緒によると御祭神はイザナギノミコト(熊野宮)とホンダワケノミコト(八幡宮)の二柱のようです。
また、二本松藩って幕藩体制が成立した時からあったもんだと思ってましたが、なんだか自分の故郷の会津も関与してるっぽい。
一の鳥居からひたすら石段を登っていきますが、両脇の石灯籠がいい感じで苔むしてて歴史を感じさせます。
また、丁度ブロワーで清掃したばかりだったようで、境内は綺麗さっぱりしてました。
拝殿の扉が少しだけ開いていたので、お賽銭箱の前からちらりと拝殿の様子を窺うと、向かって右に熊野宮、左に八幡宮と兵学が掲げられ、中央には立派な武士の絵が飾られてました。
境内には御三社と呼ばれる境内社があり、こちらには事代主神・少名彦神・菅原道真公の3柱を祀っており、二本松藩として商売・医薬・学問に力を入れていたようです。
そして、こちらの社の鳥居が朱塗りの鹿島鳥居でした。
赤い神明系鳥居は初めて見ましたΣ('◉⌓◉’)
御朱印は3種類あり、すべて書き置きでの対応でした。
今回は神紋の入った1番スタンダードなタイプのものを拝受しました。
さて、今週末は2連休なので群馬遠征してきます!
今の御朱印帳もあと残り3ページなので、旅先で新しい御朱印帳いただいてきます☺️
一の鳥居
社号標
御由緒
石段と二の鳥居
参道脇の石灯籠はいい感じに苔むしてました
胸板が逞しい狛犬
随神門
手水舎の龍は洋服やマフラーで冬支度の格好してました
神楽殿
拝殿
拝殿を斜めから
扁額
御三社
赤い鹿島鳥居
赤い鹿島鳥居
御三社の由緒書
御垣内の門前にて
すてき
投稿者のプロフィール
わかちこ329投稿
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