にほんまつじんじゃ
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楽しみ方二本松神社へのアクセス・駐車場
住所 | 福島県二本松市本町一丁目61 |
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行き方 | JR東北本線 二本松駅より徒歩5分
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駐車場 | 二本松商工会議所 北側の道を左に上がったところに7台程度 |
近くの駅 | ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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参拝時間 | 社務所:毎週火曜日はお休み |
参拝にかかる時間 | 20分 |
電話番号 | 0243-22-1066 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
Wikipediaからの引用
アクセス | アクセス[編集] JR二本松駅から徒歩3分。 |
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引用元情報 | 「二本松神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BA%8C%E6%9C%AC%E6%9D%BE%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102642134 |
駐車場に関する投稿

初詣・御朱印巡り
旧二本松藩領総鎮守
二本松神社
拝殿の奥
右に熊野宮、左に八幡宮の本殿が鎮まるお社
駐車場に止めて二の鳥居からお参り
白い二の鳥居がとても清々しい感じです
隋神門をくぐり手水舎、拝殿へと進んでお参り
御朱印は刺し子の御朱印をいただきました

幕末において少年兵として戊辰戦争を戦った事で有名な二本松少年隊。
そんな彼らの故郷に鎮座する二本松神社に参拝にあがりました。
駐車場はかなり分かりにくいです。
車を停めて、一旦一の鳥居のところまで戻ります。
御由緒によると御祭神はイザナギノミコト(熊野宮)とホンダワケノミコト(八幡宮)の二柱のようです。
また、二本松藩って幕藩体制が成立した時からあったもんだと思ってましたが、なんだか自分の故郷の会津も関与してるっぽい。
一の鳥居からひたすら石段を登っていきますが、両脇の石灯籠がいい感じで苔むしてて歴史を感じさせます。
また、丁度ブロワーで清掃したばかりだったようで、境内は綺麗さっぱりしてました。
拝殿の扉が少しだけ開いていたので、お賽銭箱の前からちらりと拝殿の様子を窺うと、向かって右に熊野宮、左に八幡宮と兵学が掲げられ、中央には立派な武士の絵が飾られてました。
境内には御三社と呼ばれる境内社があり、こちらには事代主神・少名彦神・菅原道真公の3柱を祀っており、二本松藩として商売・医薬・学問に力を入れていたようです。
そして、こちらの社の鳥居が朱塗りの鹿島鳥居でした。
赤い神明系鳥居は初めて見ましたΣ('◉⌓◉’)
御朱印は3種類あり、すべて書き置きでの対応でした。
今回は神紋の入った1番スタンダードなタイプのものを拝受しました。
さて、今週末は2連休なので群馬遠征してきます!
今の御朱印帳もあと残り3ページなので、旅先で新しい御朱印帳いただいてきます☺️
一の鳥居
社号標
御由緒
石段と二の鳥居
参道脇の石灯籠はいい感じに苔むしてました
胸板が逞しい狛犬
随神門
手水舎の龍は洋服やマフラーで冬支度の格好してました
神楽殿
拝殿
拝殿を斜めから
扁額
御三社
赤い鹿島鳥居
御三社の由緒書
御垣内の門前にて

いつかバス旅で見たことがある神社です。少し風が止んだかと安心していたら、ここにきて又強く吹いてきました。あちこちに風で折れた枝木、上を気にしながらの参拝。駐車場は判りづらく社頭からは入れないみたい。迷うよりも近くのコインパーキングに停めました。
二本松城郭全図
燈籠
社号標
由緒書
一の鳥居
石段
二の鳥居
狛犬
石段上から
更に上ります
文化四年(1807)再建の随神門
随神様
参道
神楽殿
凄い風ですが写真では伝わりませんね
境内社鳥居
境内社 御三社 御祭神:事代主命・少名彦名命・天神命
扁額
御三社由緒書
手水舎
手水盤
中門
燈籠
拝殿
扁額
文化二年(1805)、丹羽長祥公造営の本殿
本殿 手前 熊野宮 御祭神:伊佐奈美命・早玉男之命・事解男之命、奥 八幡宮 御祭神:品陀和氣命・気長足媛命
文化三年(1806)奉納の燈籠
文政十三年(1830)奉納の燈籠
二本松藩で辣腕として知られた筆頭家老丹羽貴明・富訓親子の奉納
元治元年(1864)奉納の燈籠
元治元年奉納(1864)の燈籠
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