いつくしまじんじゃ
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厳島神社について
御朱印はここから車で10分もかからない藤ノ木白山神社で書き置きを頂けます。
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GW最終日。お天気も良い☀️✨ので若松区の厳島神社に🚙=3
御祭神
市杵島姫命
由緒
貞享二年(1685) 黒田藩士の森何某と言う藩士がこの辺りを干拓し洞海湾の守護神として宗像大社の市杵島姫命の御分霊を祀った。
前回一人でこちらに参拝し、今日は妻と義母と3人でお参りにまいりました。
厳島神社。 てっきり安芸の宮島の厳島神社かと由緒書きも良く読まず勝手に思ってましたが、宗像大社の御分霊との事です。
すぐ後ろが洞海湾で昔は漁師や海運業の人々の参拝者で賑わってたらしい。
明治に入り官営八幡製鉄に筑豊からの石炭の輸送で洞海湾が舞台になりより海上交通を見護る神社に。
境内には神仏習合の考えから市杵島姫命は弁天様とも呼ばれる事から弁財天も鎮座します。
御朱印はここから車で10分もかからない藤ノ木白山神社⛩さんでいただけます。

正面入り口


由緒書き

参道

可愛らしい狛犬さん。

こちらはイカツイ狛犬さん。

弁財天。

弁財天建立のお話。

今日はおやすみ。
午前中は歯科医、布団洗濯などして天気も良いのでお参りに🚗=3
国道沿いでいつも認識してたんだけどやっとお参り出来ました。
現在は無人のようです。 ここから車で10分かからない藤ノ木白山神社さんが兼務? 御朱印は書き置きで頂けます😉

正面鳥居⛩
ここから車が入れない事はないが軽かコンパクトカーだね

国道沿い

手水舎

拝殿


斜めからの
境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|歴史
貞享2年(1685年)、洞海湾の守護神に宗像郡玄海村に鎮座する市杵島姫命の分霊を祀ったのが起源とされる
歴史をもっと見る|| 名称 | 厳島神社 |
|---|---|
| 読み方 | いつくしまじんじゃ |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》市杵島姫神 |
|---|---|
| 創建時代 | 正徳年間(1711~1715) |
| ご由緒 | 貞享2年(1685年)、洞海湾の守護神に宗像郡玄海村に鎮座する市杵島姫命の分霊を祀ったのが起源とされる |
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