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楽しみ方石穴稲荷神社のお参りの記録一覧

九州巡拝2025夏⑤ 石穴稲荷神社
太宰府天満宮から30分くらい歩いて到着。近づくにつれて雰囲気が変わっていきます。
この神社は神様の存在を感じられます


到着!

鳥居の扁額です
古そうですね

もう疲れたー

狛狐が可愛すぎます
疲れもとびます

木々に囲まれた境内
人の気配が全く無いくらい静寂してます
なので、参拝者が突然来るとホントにビックリします

拝殿

奥宮へ

奥宮です
左に穴が開いてます

のぞき稲荷でしょうか。
中を覗くと、神様が祀られています
これが神社名の由来でしょうか
こちらで手を合わせると、回りの木々がザザーって騒ぎ始めました。歓迎してくださったんだと思っていますが、結構な音だったのでビックリして逃げちゃいました

社務所は基本不在のようです
御朱印は3-4ヶ月くらいで送ってくださるようです

太宰府天満宮から目と鼻の先にある、
石穴稲荷神社へ。
観光客で賑わう太宰府天満宮とは打って変わり、静寂に包まれます。
ポツポツと参拝者が訪れていましたが、みなさん地元の方の様で、とても大切にされているのが伝わってきました。信仰の深さを感じさせられます。
古くは博多商人の間で九州三大稲荷の一つにも数えられた、太宰府のお稲荷様。
奥宮には巨石が積み重なっており、神秘的な空気を醸し出しています。古代からこの場所で祈りをささげていた、神聖な場所なんだと感じました。
宮司さんが不在のため、御朱印は頂けませんでした。
社務所に御朱印を依頼する記入用紙が置いてあり、住所等を記載して初穂料(1枚500円)と一緒に本殿賽銭箱に入れておくと、後日郵送してくださるそうです。
石穴稲荷神社と奥宮の御朱印を1枚ずつお願いしてきました。
届くのが楽しみです。





雰囲気のある、朽ちた鳥居

本殿



清水稲荷神社


石高稲荷神社

奥宮


石穴の社
2つお祀りされていました。
ひんやりして湿気を感じる空間でした。

左手前の岩は?
飛び込み板のように、突き出た岩がありました。山の斜面なので下は何もなく、覗き込むとヒヤッとしました。
何に使うのか…はたまた使わないのか?



太宰府最強のパワースポットと言われている石穴稲荷神社へ初めてお参りしました。
ナビに従い住宅街を歩き進むとお狐さまの視線を感じました。
雨が降り出したのか?と思いましたが、風に揺らぐ笹の葉音でした。
拝殿で静かにお参りし、拝殿横の下足箱で用意された
靴に履き替えて奥宮への参拝に向かいました。
中宮、桃若稲荷神社へ参拝し、奥宮を臨みましたが、
奥宮へは、履物を脱ぎ巨石を超えて行がなければなりません。
私の脚力では無理だなと思い、遥拝させていただきました。
でも、頑張れば行けたかなぁ?と帰宅後に後悔しました。
次回は奧宮まで必ず伺いたいと思ってます。
巨石と大きな穴、森の中での参拝は、初めて体験する神秘的な空気感でした。
帰り際、お狐様にごあいさつ。とお顔をみたら、トカゲが1匹‼️
自然がいっぱい、虫もいっぱい。
森の中の静かな、きれいな空気漂う素晴らしい神社でした。
御朱印は、無人の社務所前に置いてある希望申込み書に記入し、初穂料と共に賽銭箱に納めさせていただきました。
今回は、申込みからひと月ほどで郵送されてきましたが、申込みが多い時は、三ヶ月以上かかる場合もあるそうです。
丁寧に郵送していただき、ありがとうございました。







拝殿

奥宮への石段


桃若稲荷神社








高祖神社の宮司さまに「こちらの神社は行かれるといいですよ」とお薦めをいただいたので参拝に参りました。
菅原道真公の守神として京都の伏見稲荷大社より勧請されたと言われていますが、奥宮の巨石群は古代よりの祭祀を彷彿とさせます。
奥宮へ続く参道の入口には、サンダルが置かれてあり、そこからサンダルに履き替えて参道を登って行きます。行き着いた先には桃若稲荷神社の祠と左手に穴がありますが、こちらは奥宮ではありません。奥宮は、巨石の上を歩いて行った一番奥にあります。巨石群の入口には「是より下足をおぬぎ下さい」という標柱が立っています。私は、裸足でここを歩いていきました。ところが、あるWebサイトによると、ここからサンダルに履きかえて入っていくと紹介しているWebライターもいらっしゃって、どちらが正しいのがわかりません。。。しかし由緒書にある奥の院の記述を見ると、「本殿脇の階段から下足を履き替え上った先に見える巨石群で云々」とあります。そして、磐座のところには「是より下足をおぬぎください」とありまから、このWebライターさんはヤバいんじゃないかなぁと思っています。
ともあれ、由緒書に「古代の息吹を感じることの出来る貴重な神奈備の社として、近年注目されています」と書かれているだけあって、奥宮の磐座は自然のエネルギーを充分に内包した荘厳な空気に満ち溢れており感動しました。

社号碑

鳥居

眷属

鳥居

拝殿

桃若稲荷神社の近くにある磐座

桃若稲荷神社の近くにある磐座

桃若稲荷神社の近くにある磐座より鳥居を望む

「是より下足をおぬぎください」の標柱

奥宮はこの先

奥宮より鳥居を望む

奥宮

奥宮の巨石の間からのびる御神木の根

清水稲荷大明神

石高稲荷大明神

中山稲荷大明神

桃若稲荷神社

住宅地の中にあるとは思えないほど厳かな場所です。
拝殿の右側に奥宮への階段がありますが、ここで履物を用意されているものに履き替えます。
階段を一段ずつ登る毎に空気や音の響き方が変わっていって、神様の棲まう処なのだとヒシヒシと感じました。
階段を登り切ると正面に祠があります。
そして向かって左側に巨石群があり、その奥に奥宮があります。
巨石群の手前で裸足になってお参りします。
巨石の空間に作られたお社は本当に特別な場所でした。
御朱印は拝殿横の社務所に申込み書が置いてあり
賽銭箱に入れるか、入り口の鳥居横の宮司さま宅に預けての郵送対応になります。










大宰府の住宅街にひっそりと鎮座されています。
境内に1歩足を踏み入れると特別な空気を感じました。
拝殿でお参りした後に奥宮へ。
拝殿横の階段の所に奥宮用の履物が用意されているので履き替えます。
階段を登りきると正面に祠がありご挨拶させていただきました。
祠の左に巨石群があり
その奥に赤い幟があり、そちらが奥宮です。
ここからは裸足になり巨石の上を歩いて行きます。
とても特別な場所だと感じカメラを向けることが出来ませんでした。
お参りしていると2月だと言うのに足裏がポカポカと暖かくなり
ほんのりニッキ水のような香りを感じ
お参りの後、とても清々しい気持ちになりました。
御朱印は郵送のみでしたので宮司様宅のポストに申込み書を入れさせていただきました。







〜 2021コロナ禍にも負けない、アプリや書家×アートを介しての新たな御祈願〜
コロナ禍であっても、2021年の初詣を明るく楽しく!
石穴稲荷神社は、遠く離れていても楽しくお参りできる《ことだまいり》を開催します。
「いま、神社に何ができるのか」という思いから、このプロジェクトは生まれました。
《ことだまいり》は、「距離を超えて祈りを届ける」新しい参拝ですが、単なる代替のリモート参拝ではありません。
こんな時だからこそ少しでも明るい気持ちで新年を迎えられるように、御祈願にアートと遊びごころを取り入れました。
《ことだまいり》詳細
言霊でお参りをする《ことだまいり》は、新たなリモート参拝の総称です。
第一弾として、2021年のお正月は、次の3つの御祈願を用意しました。
●「書のかたち」は、書家の西尾真紀さんの、書のパフォーマンスによる御祈願。
●「文のかたち」は、入力フォーマットに寄せられた願いを出力しての御祈願。
●「遊びのかたち」は、スマホの音声機能と位置情報を使用した、アプリによる御祈願。
「書」と「文」は、石穴稲荷神社のYouTubeチャンネルでライブ配信予定です。
https://www.youtube.com/channel/UCOh6W2M9ThJdcAM2PxB7s4g
※申し込みをされていない方でも、映像をご覧いただけます。
《ことだまいり》実施概要
開催日:「書のかたち」2021/1初旬、「文のかたち」2021/1/1〜
会場:太宰府市 石穴稲荷神社
お申し込み方法:当神社Webサイト「申し込み」から。
http://ishiana.com/kotodamairi/
初穂料:「書のかたち」3,000円、「文のかたち」500円、「遊びのかたち」(アプリ)無料。
※初穂料は「石穴稲荷神社 西日本豪雨災害義援金」とさせていただきます。



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