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いかづちじんじゃ

雷神社のお参りの記録一覧
福岡県 一貴山駅

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神祇伯
神祇伯
2024年09月21日(土)1721投稿

福岡と佐賀の県境にある脊振山系に属する雷山の中腹に立ちます。その名の通り雷神の住む山として信仰されており、史実にも日照りが続いた時に雨乞い祈祷が行われたと遺されています。雷山の山頂付近には千如寺奥の院と当社の上宮があります。

雷神社(福岡県)

《注連柱》
注連柱には宣揚文というものがあり、建てる際に神様への願い事を刻みます。基本的には五穀豊穣や国家繁栄などが多いのですが、こちらは「霹靂響守内」とあり、雷から守ってもらうというような内容が書かれています。

雷神社(福岡県)
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惣一郎
惣一郎
2022年12月21日(水)1269投稿

【筑前國 古社巡り】

雷神社(いかづち~)は、福岡県糸島市雷山にある神社。旧社格は県社。祭神は水火雷電神(瓊瓊杵尊)、高祖大神(彦火火出見尊)、香椎大神(息長足姫尊)、住吉三神、八幡神。境内外の雷山山頂付近に「上宮」があり、瓊瓊杵尊(中殿)、天神七代(左殿)、地神五代(右殿)を祀っている。別名は「雷神宮(らいじんぐう)」。「」とも。

社伝によると、垂仁天皇の御代、西暦70年頃の創建と伝わる。古来、女人禁制で、雨乞いの神面祈祷が行われてきた。南北朝時代の1342年に九州探題・一色範からの雨乞い祈願の催促文が残るほか、足利尊氏の諸氏・足利直冬が参詣し、雨乞い祈願の後、降雨があったことが記録されている。安土桃山時代に筑前領主の小早川隆景から社領の寄進があり、江戸時代には福岡藩2代藩主・黒田忠之、6代藩主・黒田継高からも寄進を受けている。

当社は、JR筑肥線・一貴山駅の南東7kmの雷山(らいざん;標高954m)の中腹にある。雷山千如寺大悲王院よりも高い場所にある。近くに千如寺の「仲ノ坊観音堂跡」がある。敷地は二段に分かれ、社殿、境内社は階段を十数段登った高いところにある。境内には巨大な古木が何本も立ち並び、秘境の古社の雰囲気が素晴らしい。

今回は、越前國の式内社、福岡県の旧県社ということで参拝することに。参拝時は休日の夕方で、自分以外の参拝者は特に見掛けなかった。

雷神社の自然

境内東端入口全景。ほんのり色付いた紅葉が美しい。

雷神社の鳥居

境内入口の<注連柱>、注連縄なし。

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