ささむし じんじゃ
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楽しみ方佐々牟志神社のお参りの記録一覧

三床山 佐々生コース登り口の所の階段上がって行ったところに鳥居があり境内があり、ご参拝する事ができ、御朱印も連絡して頂く事ができ、感謝致します😊









越前町に仕事で向かう途中に参拝です。
神社の場所はうろ覚えでしたし、家族でどこか登山に行こうと話をしていたので、コレも何かの縁と思い参拝させて頂きました。
細い参道の石段を上がると苔むす境内が広がり、奥には拝殿がありました😌
木々に囲まれており、別世界でした🙏🏻
拝殿左右には摂社、末社があり、左奥からは三床山の登山道が続きます。
三床山には登山口が数ヵ所ありますが、神社からの者は修行道になっています。
参拝が出来た時や宮司さんと話しをし御朱印を頂けた時には神様に呼んで頂いた。と、考える事にしています😊

境内までの石段です。

社標は石段の途中にあります。

一の鳥居です。奥には参道が続きます。

お手水です。

天満宮で。息子の事をお願いしました(´人`)

しめ縄が飾ってあります。御神木でしょうか😌

狛犬😊

狛犬😊

拝殿外観です。
ご創立は不詳が927年に『延喜式』神名帳に記載された古社であります。

見事な龍の扁額です!😲

拝殿からの見下ろしです。

合祀社です。

村内各地に祀られていた六社の名前が書かれています。

合祀社の扁額です。

三床山への案内板です。
後日、登山予定です👍

祖霊社です。こちらの後ろから三床山山頂への修行道が始まります。

神社ご由来です。

ご由来パンフレットがあるとみなさんに呼んで頂きやすいと思いUPさせて頂いております🙇

拝殿にていただきました。
御床岳社の経路と御札です🙏🏻

御朱印です。
通常はご不在と聞いていたので、いただける日時の確認でお電話をしたところ、わざわざ鳥居下まで来ていただけるとの事で💦
恐縮致しました🙇

【念願の御朱印を戴けました】
😊😊嬉しい!
神主さんは普段近くの新宅におられるようで、どうりで社務所兼自宅を訪れてもいつもいないはず。
電話をして、お互い都合のいい時間を約束して、御朱印を頂くことになりました。

神主さんと拝殿の前で決めた時間に待ち合わせして、頂きました。

「新型コロナウイルス避けとしてどうぞ」と御札もいっしょに戴きました。
疫病除けの御札、疫神齋(えきじんさい)です。

先週もあげた扁額。

よくみると 明治四十三年九月正謹書、と書かれている。最近のものではなく、明治の終わりの扁額を修理したものかもしれません。
神主さんに訊けばよかった...

明治の時代に付近の神社が集められ統合されたとあります。

それらの名前。


【佐々牟志神社・珍しい扁額】
また来ました。
ここから三床山(みとこ山)に登るので否応がやなしに通るのです。
扁額が珍しい模様をしていると知り、写真におさめました。
そして、今回も御朱印は無理でした。次は電話して来よーっと。



扁額をいままで見落としてました。

カッコいい扁額です。
こんなの見たことない。

【先週に続いてまた訪問】
この神社のうらから山頂に登るためにまた来ました。
社務所にもう一度行きましたが、お留守でした。御朱印はまた次回にかな。

ふたたび佐々牟志神社に。



ここから1000mくらいで三床山です。
ここは初めて行くコースです🏃🏻♂️

200mくらい行ったら神社が。

秋葉神社。

緑々した道が多い尾根線上の山道です。

到着。
看板にもともと「佐々牟志神社があった」と書かれています。

御床岳社神社。
佐々牟志神社 御殿跡。

今日はガスで残念。
晴れていたらココは素晴らしい景色なのです!

【ささむし神社】
延喜式神名帳に記載されていた古社、ということで行ってきました。もともとは御床嶽(いまの三床山 280m)の頂にあったものが山の下に下りてきた....と、これは三床山の頂上にあった看板に書いていました。
社務所兼ご自宅に伺ったのですがご不在でした。御朱印は次回にて。また来ます。

佐々牟志神社は三床山の山麓にあります。

階段下の案内板。


鳥居

扁額。

手水舎。水なし。


拝殿



頂きました。



登山道方向。

神殿

拝殿

合祀社。

合祀される前の神社の説明書。

合祀社。


大正元年

年が合わないような


東京市

蟬丸の墓 。
佐々牟志神社から1-2kmのところにあり行ってみました。

蟬丸は越前の山奥で亡くなったのですね。
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