肉球です🐾

🐾😺星供札にゃんらくじバージョン😺🐾

ありがたいことにお申込みが相次いでます💕

御札の裏に書く吉凶(〇◐◑◉)を肉球🐾にしたり

御札に併せてお届けする「にゃんらくじ星読之書」では、北斗七星を肉球🐾にしたり、生まれながらに持つ 宿 が司る性格や気質の解説に「猫で例えるなら...」と書いたり😺

かなり攻めた企画なので
　「誰もお申し込みなかったらどうしよう」
とドキドキしてました💗

本当にありがとうございます🙇🙇🙇

従来の星供札よりも1000円高く3000円(送料別185円)なのですが、この1000円は ［にゃんらくじの保護ねこ活動ご支援］ となります。

安楽寺では、2月1日から2月3日(節分)の3日間で 星供祈祷 を8座おこない、星供札を皆様に頒布いたします。

ご希望の方は以下からお求めください(2月2日12時まで)
https://anrakuji.thebase.in/items/82489899

星供札1枚につき①～⑤のいずれかを選んでいただけます
①家内安全 ②無病息災 ③交通安全
④学業成就 ⑤除災招福

🌌 星供(ほしく)とは 🌌

弘法大師 空海は「宿曜経」を唐から持ち帰り、初めて体系的な占星法と暦を紹介しました。
月は満月から次の満月まで28日弱をかけて天球を1周します。
月の運行する軌道を二十七分し、そこにある代表的な恒星に月が宿ると考え各々の運勢を司ります。(二十七宿)
月日+火水木金土の五惑星+羅喉・計都の九曜を重ねてその年の吉凶が決まります。
旧暦では春の始まりと年の始まりを意味する立春。
その前日が節分。
二十四［節］季を［分］ける ［節分］の日に護摩祈祷をおこなって九曜の禍福を占い、悪い年はすこしでも災難を逃れ良い年は一層良くなるように、その年の当たり星に祈ります。

星宿を司る金輪仏頂如来の御加護を共に受けましょう。

にゃん🐾