あすわじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方100年後に神社お寺を残せる未来へ
足羽神社の御朱印・御朱印帳
限定御朱印
最新の御朱印・御朱印帳の投稿

樹齢380年のしだれれ桜で有名な神社
私が参拝した時はまだ少ししか開花していなくて残念でした。

愛宕坂から登っていきます

階段はまだまだ続きます(^_^;)


やっと鳥居が見えてきました

拝殿

見え辛いけど桜の木の絵馬掛け

桜の花はまだお目覚めでないようです

由緒書き






<御竜印巡り 福の神参り6>
桜の開花が急に進み、足羽神社の枝垂れ桜🌸は満開を迎えました。いつもは歩きで足羽山登りますが、急に桜が見頃を迎えた為がすごく道も空いているので車で🚗GO!
380年の枝垂れ桜の大木は今年も美しい花を咲かせていました。
御竜印巡り、嶺南編5.6を飛ばして満開の桜便り🌸足羽神社さんを先に投稿しました😊

満開の枝垂れ桜と拝殿

御竜印
アスワプテリクス

モデルとなったアーケオプテリクスは始祖鳥と呼ばれ、恐竜と鳥類の両方の特徴を持つ鳥類。越前祖神と崇敬された継体天皇のように悪龍を退治した弓を持って足羽山を飛び回っています。




しだれ桜みくじ


帰りに振り向いて撮影

笏谷石の階段。

参道奥にはカタクリのの花も咲いていました。うつむいて咲く姿が可愛らしい

駐車場に福井城址の模型がありました。
今まで気がつかなかった😅

#足羽神社
ご祭神は継体天皇、イクイの神、サクイの神、ツナガイの神、アスワの神、ハヒキの神。
#継体天皇
第26代天皇で6世紀前半に活躍したとされる。もともと越前を治めていたが、先代の武烈天皇が崩御した時、畿内には皇位を継げる者がおらず、中央から招かれて即位した。
古事記には第15代・応神天皇を1代目とした時、6代目にあたる子孫、くらいしか記述がない。日本書紀もそれに加えて両親の名前を記す程度だ。古事記も日本書紀も、2代目から4代目の名前を挙げない。せめて2代目、つまり応神天皇の皇子のうち誰が継体天皇の先祖なのかくらいは知りたいものだ。
恒泰古事記の巻末の系図やウィキペディアは、2代目はワカヌケフタマタの王だとする。
ウィキペディアによると、釈日本紀という書物に、応神天皇から継体天皇へ至る完全な系図が載っているとのこと。が、現存しない書物を引用する形式である上に、ホンダワケの命(応神天皇のこと)と書くべきところをホムツワケの王と表記している、と。僕の理解を超える。
なおホムツワケの命は、古事記および日本書紀によれば第11代・垂仁天皇の皇子。
一方、水尾神社(滋賀県高島市)は2代目をハヤフサワケの命とする。水尾神社でしか見ない説だ。が、あそこは継体天皇の生まれた場所であり、彼の母フリヒメの命を祀る。この点は僕にとって重みがある。

足羽神社の御朱印・御朱印帳コレクション全103枚
足羽神社周辺の御朱印
おすすめの御朱印記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。































































1
0