にしやまこうりゅうじ|真言宗醍醐派
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方西山興隆寺のお参りの記録一覧

【仏法山(ぶっぽうさん)仏眼院(ぶつがんいん)興隆寺(こうりゅうじ)】
本尊:千手観世音菩薩
宗派:真言宗醍醐派
開基:(伝)空鉢(くはつ)
興隆寺は、642(皇極天皇元)年、空鉢上人によって創建されたと伝わる。712(和銅5)年に行基菩薩が千手観世音菩薩を刻んで安置。その後、報恩大師、弘法大師(774-835)が入山し、第50代 桓武天皇(在位:781-806)の勅願寺ともなったという。源頼朝、河野氏、歴代の松山藩主、小松藩主をはじめとする地元の有力者の尊崇を得て護持された。現在では、真言宗醍醐派の別格本山となっている。四国別格二十霊場第十番札所。
背後の山である「西山」を付して「西山興隆寺」と呼ばれ、紅葉の名所として知られている。

【石垣と紅葉】

【御由流宜橋(みゆるぎばし)】
橋板の裏に光明真言が梵字で書かれている。無明から光明へのかけはし。

【名勝もみじの寺】

【仁王門】

【仁王阿形像】

【仁王吽形像】

【仁王門から振り返って見る】

【参道】

【牛石】
源頼朝が本堂再建の時、材料を運んだ牛がこの地に倒れ、人々は牛に似た石で葬った。参拝する人々は、口のところに草を差し込んで、その労をねぎらっている。

【参道の紅葉】

【参道の紅葉】

【石垣と紅葉】

【本堂】

【大師堂】

【本堂と大師堂】

【三重塔】

【三重塔】

【鐘楼】

【手水舎】

【慈母観音】

【身代不動】

【影向杉(子持杉)】
本尊が舞い降りたと伝えられている二本の杉で、その枝で本尊の台座が造られた。今は切り株になっていて、根元から流れる水は子宝に恵まれるという。

【石垣と紅葉】

【石垣と紅葉】

【本堂側面】

【石垣と紅葉】

【聖天堂】

【本堂から下る石段】

【宝物館】

【宝物館】

【客殿・庫裡】

【勅使門】

【仁王像】

【扇望景】

【メイプル】
興隆寺の看板犬。

【四国別格二十霊場第十番札所】

四国別格20霊場巡礼で参拝。10番札所。
本尊は千手観音。
本堂は南北朝時代の建築で重文指定されている。

本堂

本堂

本堂

本堂

大師堂


三重塔



鎮守護摩愛染堂

開山堂

聖天堂

宝篋印塔



勅旨門

牛石


山門



みゆるぎの橋

六角堂

西山興隆寺 恵比寿様の祠です。
境内入ってすぐ右手の納経所の裏側にあります。
こちらをお参りしてから、四国七福神の納経を受けて下さい。

恵比寿尊 祠

恵比寿尊 祠

笑いの吹き込み口
テレビ朝日のナニコレ珍百景でも紹介されました。

「恵比寿尊」
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ

























































































5
0