三島神社への行き方は？

先に訪れた井門町の三島神社と森松町の三島神社の元になる三島神社です
もともとこちらが一帯の氏神様だったこともありこの辺では一番大きい神社のようです
境内社が沢山ありました
隣に宮司さんのお宅と思われる建物があり、お庭にも境内社とみられる祠が二つ確認できます
神社庁のページには境内社は11社と記載されているので合祀されているものも一社と数えると宮司さん宅のものも含めて11社になります
気軽に立ち入れるような感じではなかったので中に入って確かめてはいませんが…

社号標と注連石は武知五友の揮毫

手水舎

拝殿

お賽銭は昇殿して納めるようになっていました

境内社地主神社

境内社
石鎚社・荒神社・御幸社が合祀されています

境内社天神社

境内社庚神社

境内社稲生弁財天社

境内社
生目社・福神社

境内社阿奈婆社

境内社日高社

境内社和霊社

境内社英霊社

忠魂碑

征清紀念碑
よく見かける戦捷記念碑とは異なるものなのでしょうか

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征清紀念碑よく見かける戦捷記念碑とは異なるものなのでしょうか

境内社石鎚社・荒神社・御幸社が合祀されています

境内社地主神社

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三島神社の基本情報

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住所	愛媛県伊予郡砥部町麻生32番地
行き方	松山ICから車で約6分伊予鉄高尾田バス停から徒歩約8分

アクセスを詳しく見る

名称	三島神社
読み方	みしまじんじゃ
参拝料	なし
トイレ	なし
電話番号	089-956-3174 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神	大山祇神(おほやまつみのかみ) 高於加美神(たかおかみのかみ) 雷神(いかづちのかみ)
創建時代	712年(和銅5年)
ご由緒	和銅５年（７１２）８月２３日、越智郡大山祇神社より勧請三島別宮地前宮と号した建立は越智散位大夫玉輿、同異母弟玉澄と伝えられる藩政時代は、井門・森松村（松山領）上麻生村（大洲領）、下麻生村（新谷領）の三領にわたる氏神であった

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最終更新:2025年09月10日(水) 17時03分52秒