そうこうちじんじゃ
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紫陽花神社と呼ばれている惣河内神社
もう少し頻繁に行きたいと思うのですが前回の参拝からずいぶん時間が開いてしまいました
自家用車がある方なら全く問題ないのですがそうでなければアクセスが少し厳しいです
急遽仕事が休みになったので一念発起して行ってきました
紫陽花は時期が少し遅いかもしれないと思っていましたがまだまだ沢山咲いていました
以前は御朱印はなかったのですが現在は書き置きのものがあります
拝殿に置いてあり、300円お納めしていただいてきました
境内のトイレもこれまで利用したことはなかったのですが最近改修されて綺麗になっているようです

池もあります
蓮の花が控えめに美しく咲いていました







藁で作られた龍神
白猪龍(雄)

唐岬龍(雌)


シッポがメタリック色のトカゲ
帰ってから調べてみました
ニホントカゲという種類のようです







あじさいの杜といわれるくらい紫陽花で有名な神社です
はじめて6月に参拝してみました…が、少し時期が早かったようでまだ咲きはじめくらいでした
6月の末あたりが見頃かもしれません
神社の裏には川が流れていてせせらぎの音に心が洗われます
秋は紅葉も美しいところです

境内には金毘羅社と天満宮が併せて建てられています

本当に沢山の種類の紫陽花を見ることができます

手水舎です
控えめに紫陽花が飾られていますね

狛犬です

入口にある鳥居です

入口のすぐ近くに石碑があります
境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|歴史
桓武天皇の延暦22年(803年)久米郡余部郷が野々口郷と河之内郷に分かれた時、河之内の総鎮守として創立されたという。また、河野氏が湯築城を本拠とした際、東の砦を河之内に築き、同時に1335年頃に「雨滝三島神社」を創設したが、明治4年(1871年)に当社に合祀した。そして慶長6年(1601年)に境内に今なお存在する榊に降臨した金比羅大権現を奉祭する「金比羅神社」と当地区日浦部落の「天満宮」の2社を境内社とする。
歴史をもっと見る|| 名称 | 惣河内神社 |
|---|---|
| 読み方 | そうこうちじんじゃ |
| 通称 | あじさいの杜 |
| 参拝にかかる時間 | 約10分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | なし |
| 電話番号 | 089-966-2484 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊,《配》穂日命,天津日子根命,活津日子根命,熊野久須毘命,多紀理毘売命,市岐島比売命,多紀都比女命,雷神 |
|---|---|
| ご由緒 | 桓武天皇の延暦22年(803年)久米郡余部郷が野々口郷と河之内郷に分かれた時、河之内の総鎮守として創立されたという。また、河野氏が湯築城を本拠とした際、東の砦を河之内に築き、同時に1335年頃に「雨滝三島神社」を創設したが、明治4年(1871年)に当社に合祀した。そして慶長6年(1601年)に境内に今なお存在する榊に降臨した金比羅大権現を奉祭する「金比羅神社」と当地区日浦部落の「天満宮」の2社を境内社とする。 |
| 体験 | お守り花の名所 |
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