いよづひこのみことじんじゃ
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伊豫豆比古命神社ではいただけません
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伊豫豆比古命神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年02月17日(土)
参拝:2024年2月吉日
【伊豫豆比古命神社(いよず(づ)ひこのみことじんじゃ)】
神社は、第7代 孝霊天皇の御代に鎮座したとされ、2012(平成24)年に御鎮座2300年祭が行われた長い歴史をもつ。地元では椿神社、お椿さんと呼ばれている。かつて、神社の周りは海で、津(海)の脇の神社「つわき神社」が時を経て「つばき神社」に変化したという。また、神社の周りに椿が自生していることからも、そのように呼ばれるようになったという。
-祭神ー
①伊豫豆比古命(男神・いよずひこのみこと)
②伊豫豆比売命(女神・いよずひめのみこと)
③伊与主命(男神・いよぬしのみこと)
④愛比売命(女神・えひめのみこと)…愛媛県の名前の由来になった神様。
神徳:縁起開運・商売繁盛。
伊予路に春を呼ぶといわれる「椿まつり」が、毎年、旧暦の1月7日から3日間開催されます。2024(令和6)年は、2月16日~18日開催、初日に参拝しました。東西約2㎞の参道には約450の露店が並び、多くの参拝者でにぎわいました。
神社は、第7代 孝霊天皇の御代に鎮座したとされ、2012(平成24)年に御鎮座2300年祭が行われた長い歴史をもつ。地元では椿神社、お椿さんと呼ばれている。かつて、神社の周りは海で、津(海)の脇の神社「つわき神社」が時を経て「つばき神社」に変化したという。また、神社の周りに椿が自生していることからも、そのように呼ばれるようになったという。
-祭神ー
①伊豫豆比古命(男神・いよずひこのみこと)
②伊豫豆比売命(女神・いよずひめのみこと)
③伊与主命(男神・いよぬしのみこと)
④愛比売命(女神・えひめのみこと)…愛媛県の名前の由来になった神様。
神徳:縁起開運・商売繁盛。
伊予路に春を呼ぶといわれる「椿まつり」が、毎年、旧暦の1月7日から3日間開催されます。2024(令和6)年は、2月16日~18日開催、初日に参拝しました。東西約2㎞の参道には約450の露店が並び、多くの参拝者でにぎわいました。
【大鳥居】
神紋は十六弁八重表菊。
神紋は十六弁八重表菊。
【大鳥居・楼門】
【手水舎】
【社務所】
【本殿】
【拝殿】
【回廊】
【回廊】
【椿祷殿(ちんじゅでん)】
【勝軍八幡神社(かちいくさはちまんじんじゃ)】
摂社。
摂社。
【勝軍八幡神社 内殿】
【児守神社(こもりじんじゃ)】
摂社。
摂社。
【児守神社 内殿】
【厄玉】
玉の中に息を吹き込みケガレをうつしたあと、岩(祓岩)に向かって投げ厄・災いを清めます。
玉の中に息を吹き込みケガレをうつしたあと、岩(祓岩)に向かって投げ厄・災いを清めます。
【祓岩】
【大鳥居】
【大鳥居】
【御朱印】
すてき
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