まつやまじんじゃ
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松山神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 徳川家康公、菅原道真公 | |
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創建時代 | 明和2年(1765年)3月 | |
ご由緒 | 元和4年(1618年)松山城主加藤嘉明が湯築八幡宮の境内に小祠を建て、徳川家康公の神霊を祭祀し、その後、明和2年(1765年)に松山藩主松平定静が祝谷の田高の丘(現在地)に社殿を造営奉遷し「東照宮」と称え、城下の鬼門鎮護の神として崇敬した。
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