御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年4月
雄郡神社ではいただけません
広告

ゆうぐんじんじゃ

雄郡神社
愛媛県 土橋駅

例祭・神事

1月 1日 歳旦祭
 2月     節分
 3月第1日曜 福運祭
 6月30日 夏越祭
10月5・6・7日 秋季例大祭
11月23日 感謝祭 

例祭・神事をもっと見る|
2

歴史

 天宇受売命御鎮座の年代は未詳だが、八幡三神の奉祀は用明天皇元年という。八町四方の社地は慶長後の兵火により漸次水田となる。
 現在の社殿は久松旧藩主の元禄6年寄進による。陽成帝の御宇に従五位下を授けられ、後三條帝の御宇に源頼義は正八幡宮と称し、加藤嘉明の尊崇厚く、明治年代に雄郡神社と改称した。

歴史をもっと見る|
1

雄郡神社の基本情報

住所愛媛県松山市小栗3丁目3-19
行き方

伊予鉄道バス雄郡神社東下車、徒歩3分

アクセスを詳しく見る
名称雄郡神社
読み方ゆうぐんじんじゃ
御朱印あり

限定御朱印あり
電話番号089-921-3944
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
SNS

詳細情報

ご祭神天宇受売命(あめのうずめのみこと)
帯中日子尊(たらしなかつひこのみこと)
息長帯姫尊(おきながたらしひめのみこと)
品陀和氣命(ほむだわけのみこと)
ご由緒

 天宇受売命御鎮座の年代は未詳だが、八幡三神の奉祀は用明天皇元年という。八町四方の社地は慶長後の兵火により漸次水田となる。
 現在の社殿は久松旧藩主の元禄6年寄進による。陽成帝の御宇に従五位下を授けられ、後三條帝の御宇に源頼義は正八幡宮と称し、加藤嘉明の尊崇厚く、明治年代に雄郡神社と改称した。

Wikipediaからの引用

概要
雄郡神社(ゆうぐんじんじゃ)は、愛媛県松山市小栗にある神社。国史見在社、旧県社で松山八社八幡の1社(正八幡として4番社)。神紋は左三つ巴。
歴史
由緒[編集] 社伝によれば、戦国時代に兵火に罹った折に記録を失ったため、主祭神の天宇受売命の創祀の時期は不明であるが、後に用明天皇元年(586年)、筑紫の宇佐八幡から八幡三神を勧請したという。 元慶2年(878年)に従五位下の神階を受け[1]、延久5年(1073年)に源頼義により松山八社八幡の4番社に定められる。慶長5年(1600年)、毛利氏による三津刈屋口の戦いにて焼失したため、同19年に松山藩初代藩主加藤嘉明が社殿を復興した。元禄6年(1693年)、松山藩松平家4代藩主定直により再建。 ^ 『日本三代実録』同年7月8日条。
アクセス
アクセス[編集] 伊予鉄バス雄郡神社東バス停下車徒歩3分。
行事
年中行事[編集] 日付   祭祀 3月第1日曜 福運祭   6月30日 夏越祭   10月6日 例大祭   10月7日 神幸祭  
引用元情報雄郡神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9B%84%E9%83%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=68254462

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ