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ちょうらくじ|真言宗智山派栴檀山

長楽寺の御由緒・歴史
愛媛県 鎌田駅

ご本尊阿弥陀如来
創建時代760年(天平宝宇4年)
開山・開基行基
ご由緒

松山の西南部に位置し、南に重信川河口、北には松山空港、西には目前に瀬戸内海、三方を囲まれたまさに松山西の端に今出(いまず)と呼ぶ地名があり、その入口に竜宮城のような山門がそびえるのが長楽寺の密乗門です。今出の里には、本寺を中心に町内(西垣生町…にしはぶ)のあちこちに三十三観音がまつられ、信仰の場としてにぎわっています。境内の正面には弁天堂が設けられ,商売繁盛の祈願所として日々おまいりがみられている。また薬師堂は昔より垣生村の祈祷所として衆病退散、五穀豊穣を願う人々の信仰の場となっています。昔、境内墓地に大きな松の木が三本みられ、その松の木の松ぼっくりをひろって火種にし、線香の火をつけおまいりをする人をよくみかけました。その灰は「いぼ」を治す薬として持ち帰る人がたくさんいました。さらに堂の前には一眼不動尊がまつられ、祈願と願う人で賑わっています。

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