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もんじゅいん|真言宗醍醐派大法山

文殊院の御由緒・歴史
愛媛県 梅本駅

ご本尊地蔵菩薩 文殊菩薩
開山・開基弘法大師
ご由緒

天長元年、大師は当院の文殊菩薩に導かれて当寺に留錫し、人々を教化される。河野衛門三郎も、その一人で、八名の愛児を失い、自分の罪の深さに目覚めた衛門三郎は、大師に懺悔、謝罪のため遍路に出る。これが遍路の始まりで四国の霊場を八カ年、二十一回巡拝して、遂に大師と再会できる。
のちに、大師により衛門三郎は伊予の国主に生まれ変わることができ善政を行う。後年、衛門三郎旧宅へ寺を移し、河野家の菩提所とする。

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