香取神宮のお参りの記録一覧（9ページ目）

千葉県 香取駅

ある人に東国三社参りを勧められ、私も思うところがあり参拝した1社目。
香取神宮は私は神社の中では1番好きな神社です。
今回て3回目。
報告とお礼参りと新たな願掛けに。
奥宮は初めて参拝しましたが、良いエネルギーをいただいてきた感じがしました(๑˃̵ᴗ˂̵)
三社の中で一番先に参拝し、1番長く居ました。
また間違いなく参拝に伺うつもり(´∀｀*)

香取神宮で御朱印を頂きました。
これで東国三社すべて参拝できました。
本殿は黒漆塗に極彩色の彩りです。
鹿島神宮にもありましたが香取神宮の要石があり、鹿島神宮と香取神宮の要石で鯰を抑えています。
そして東国三社すべてお参りしたので、揃いました。
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下総国一宮
主祭神　経津主大神
社格等　式内社（名神大）、旧官幣大社、勅祭社、別表神社
創建　（伝）初代神武天皇18年

千葉県香取市に鎮座し、全国にある香取神社の総本社。旧社格は官幣大社で、下総国一之宮。
御祭神は、日本書紀の国譲り神話にも出てくる経津主大神。
日本屈指の名社を、鹿島〜香取と連続で参拝しました。

香取神宮は、千葉県香取市にある神社。式内社（名神大社）、下総国一之宮。旧社格は官幣大社、現在は神社本庁の別表神社。関東を中心に全国に400社ある香取神社の総本社。鹿島神宮（茨城県鹿嶋市）、息栖神社（茨城県神栖市）とともに「東国三社」と呼ばれる。また、毎年元旦の早朝、天皇陛下が歳旦祭の前に行う「四方拝」で遙拝される一社。御祭神は経津主大神（ふつぬしのおおかみ）。

社伝によると、創建は初代神武天皇18年（紀元前643年）。古代において、香取神宮は鹿島神宮とともに、大和朝廷による東国支配・蝦夷平定の拠点として機能したとし、朝廷が両社を祀ったのが始まりとする説がある。
奈良時代には、藤原氏が香取社と鹿島社を氏神として強く崇敬した。
平安時代には、927年成立の『延喜式神名帳』において下総国香取郡に「香取神宮 名神大 月次新嘗」と記載があり、式内社（名神大社）に列し、月次祭・新嘗祭では幣帛に預かっていた。なお、延喜式神名帳で「神宮」の称号で記載されたのは、伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の３社のみ。また下総国において一之宮に位置づけられるようになった。
中世以降においては、御祭神が武神として崇敬されたことから、武家の信仰が篤く、鎌倉幕府・源頼朝、室町幕府・足利尊氏から寄進があり、江戸幕府・徳川家康からは朱印地が下賜され、その後も江戸幕府により1607年、1700年と社殿の造営が行われた。

当社は、JR鹿島線・香取駅の南方２kmの、平地にある丘の上にある。車だと東関東自動車道・佐原香取ICから1.5km。境内の広さは12万㎡で東京ドームの2.6倍。境内の造りの特徴は、①二之鳥居から総門までの参道が曲線の登り坂になっている、②総門と楼門が横にずれている、③奥宮が本宮（社殿）の奥ではなく二之鳥居近くにあるなど。

参拝時は平日の午前中、「東国三社巡り」の１社目として参拝。コロナの猛威が広がりつつあったが緊急事態宣言までには至っていなかったため、参拝客はそれなりにいた。

東国三社参り完成！⛩鹿島神宮-息栖神社-香取神宮

建国記念日に参拝させて頂きました。

昇殿参拝

千葉県随一のパワースポットです。
今回初めて奥宮を参拝したのですが、要石にも御朱印があることを知り、ちょっと驚きました。

鹿島神宮参拝後に香取神宮に参りました。

こちらも歴史ある格式高い神社ですね。
昔は神宮と言われるのは伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の三社だけだったそうですね。

境内は多くの参拝者で賑わっており、まだ正月気分を少し味わうこともできます。

奥宮の方は、静かでゆっくり参拝できました😆

香取神宮に行ってまいりました。黒漆の色にたくさんの色合いを使った本殿はその色が映えて素敵でした。
参道を歩いているだけで気持ちが引き締まりました。

参拝

初詣でいただきました。
シンプルです。

夢に出てきてくださってからだいぶ開いてしまいましたが、やっと参拝出来ました。
参拝を終えて旅館に行く途中、対向から猛スピードで車が出てきて、危うく事故になるところでした。茅の輪をくぐったおかげかと、今でも家族で話題になります。

混む前に一度だけでも行っとくかということで訪れてみました。

二度目の参拝です。東国三社の一社、穏やかな空間で、この時期だからか？参拝者少なめで、ゆったり寛げました。

御朱印いただきました。

小雨が降りだして、それが霧がかったようにも見えて素敵な雰囲気でした😌
お社は黒塗りに色鮮やかな彫り物です✨

主祭神
☆経津主大神

元禄13年（1700年）に造営が行われた本殿・楼門・旧拝殿（現・祈祷殿）は、本殿・楼門は国の重要文化財になっています。 社殿は黒漆塗で檜皮葺となっており、その姿は流麗にして荘厳。建築撮影の萌え心を擽ります。 また経津主大神の荒御魂を祀る奥宮は必見です。光刺す神域の張りつめた空気はたまりません。

境外の摂末社は各地に点在しており、距離的にかなりあるので徒歩で巡るのは難しいです。佐原駅の観光案内所のレンタサイクルを借りて巡る方法があります。途中、アップダウンのあるところがあるので、電動アシストつき自転車が借りられれば、そちらの方が絶対オススメです！

境外摂末社の場所は、それぞれGoogle マップで検索するとでてきますが、龍田神社と日神社・月神社の存在は香取神宮の方でも知らない方がほとんどなので、見つけるのに苦労しました。

また、境外摂社の大戸神社は、今回廻りきれなかったので、次回のお楽しみとします。

東国三社巡り一社目です

東国三社巡り

御朱印

主祭神は、経津主大神（ふつぬしのおおかみ）。なかなか興味深い神様のようです。
要石（かなめいし）は、大鯰を押さえつける地震からの守り神。鹿島・香取で、これからも頑張って欲しいものです。

東関道佐原香取IC降りてすぐの立地条件なので他県からの参拝者も多かった。境内は高台にあり、山門迄の長い参道がとても魅力的✨途中、要石やら奥宮への枝道があります。
…境内に入ると空気が変わるような引き締まった緊張感がありました。とにかく広いです。御朱印は本殿と奥宮の２枚頂けます。

東国三社参りです