かとりじんぐう
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楽しみ方香取神宮のお参りの記録一覧(16ページ目)
東国三社守りをしっかり手に入れました。
草だんごを食べるつもりが、みたらし団子の匂いに誘われ食べました。黒色が素敵な社殿は雰囲気たっぷり。奥宮でお会いした方の情報によると、奥宮が整備され見違えたとおっしゃっていました。奥宮の御朱印もいただけました。


猪目かわいい


奥宮

要石

コンプリート三社守り

奥宮の御朱印


一面厚い雲に覆われ、冷たい北風が吹き付けるなか、香取神宮に参拝です。
既に混み始めている第一駐車場に車を停め、名物の厄除け団子の誘惑に誘われながら、参道商店会の間を抜けていきます。朱塗りの大鳥居を潜り、時折聞こえてくる鳥の声や風の音、風が揺する木々のざわめきを聞きながら、緩やかにカーブした石畳の表参道をユックリと登って行きます。石畳を踏み締めながら、徐々に自分が浄化されて行くのが分かります。気が付けば、先程までの分厚い雲も無くなり、すっかり晴天に。
車祓所の脇を抜け、30段余りある石段を登り切り総門を潜ると、そこには手水舎が。手水舎で清め、直角に折れた参道を進み楼門を潜ると、正面には黒塗りで重厚な造りの拝殿が。時間は午前10時。既に訪れている多くの参拝者に混じって、早速参拝します。
参拝を終え、拝殿の周囲を時計回りに、香取神宮のパワースポットの三本杉、匝瑳神社、桜大刀自神社、鹿島新宮などに参拝し、授与所へと進み、ここで御朱印をお願いします。御朱印を頂くまでの間に、授与所の正面にある御神木、神楽殿へと参拝し、再び授与所へ戻り御朱印を頂きます。
楼門を出て、左手に総門、右手に手水舎を見ながら、旧参道へと向かいます。旧参道の途中で、左手に少し入ると、そこには要石が。鹿島神宮の凹の要石と香取神宮の凸の要石は一対となり、地中で大ナマズを押さえているのだとか。同所にある香取護国神社、押手神社へと参拝します。
再び旧参道へと戻り、『荒魂』をお祀りする奥の宮へ。昨年末から、土日の行事の無い時のみ限定で、奥の宮の御朱印が頂けます。しかも、普段は鍵の掛けられている扉が開かれ、伊勢神宮の式年遷宮の際の木材で建立された社殿に参拝する事が出来ました。社殿近くに聳え立つ巨大な杉の木からも力を頂き、奥の宮を後にします。
奥の宮脇の急な坂道を降りると、朱塗りの大鳥居の麓に出ます。参道商店会を通り、駐車場に戻ると、香取神宮を後にします。
御朱印です。
拝殿です。
朱塗りの大鳥居です。
表参道です。
総門です。
手水舎です。
三本杉です。
御神木です。
旧拝殿の神楽殿です。
要石です。
奥の宮です。
奥の宮の御朱印です。

東国三社巡り、最後は香取神宮!
最寄り駅から遠い!実際には30分も歩いてないのですが、とにかく遠く感じました。というのも、歩いて神宮に向かう人は私一人。本当にあってるのか...と心配になりながら寂しい道を一人で歩いていたせいでしょう。
やっと到着した時、広い駐車場にでっかい観光バスが何台も止まっているのを見てびっくりしました(笑)
ちなみに息栖神社前後はタクシーを使っちゃいました、すみません。アクセスに難がありすぎました...
さて、香取神宮。下総國の一ノ宮でもあります。こちらもでかいです。
御祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)。ご利益有りのパワースポットです。
朱の大鳥居を抜け参道を進みます。灯篭には神の使いである鹿さんが。さらに進むと階段の上に...ん?改装中...調べてみるとそこには美しい門があるはずでした。
残念でしたが、さらに進むと立派な楼門!それをくぐると拝殿・本殿が見えてきます。一言でいうと、ここの拝殿は非常にかっこいいいです!ずーっと見てられます(笑)
他にもいろいろ見どころがありますが、なんといっても要石でしょう。こちらの要石と鹿島神宮の要石は地下でつながってるでっかい一つの石らしいですよ。

お土産屋さんもいっぱい

大鳥居

広い参道です。
緩やかにカーブしています。
灯篭に鹿ちゃん

神池


残念ながら改装中でした。
今はキレイにみられるのかな?

門をくぐって手水者へ

立派な楼門!


そして拝殿

かっこいい✨








広くて自然豊かです






東国三社御朱印サイクリング一社目。
佐原駅でレンタサイクルを借りて4kmほど漕ぐと香取神宮。
風情ある佐原の街並みを楽しめ一石二鳥。
香取神宮は下総国一之宮であり全国屈指の古社。
鹿島神宮、息栖神社と合わせて東国三社と呼ばれ、
パワースポットとしても有名なようです。

御朱印

JR成田線佐原駅。風情ある駅舎。ここから香取神宮へは4kmほどの道のり。

駅前にある観光案内所。レンタサイクルを借りる。

佐原は昔の街並みが残る水郷の町で”北総の小江戸”とも呼ばれる。小野川沿いの風情ある景色を楽しんでから、香取神宮を目指すと一石二鳥。

鳥居。県道55号線をひたすら進む。

鳥居と社号標

奥に見える総門はこのとき工事中。

楼門。楼上の額は東郷平八郎の筆によるもの。

拝殿

本殿。両流造の社殿は美しいです。

要石。地震を起こす大鯰を抑えるための石で香取神宮、鹿島神宮の両宮にある。香取は凸、鹿島は凹形。

奥宮。本殿からは少し離れるため、忘れずに参拝。

津宮鳥居。香取神宮から2kmほど北の利根川沿いにある鳥居。鹿島神宮にも河中の鳥居があるが、ここらはかつて水運で栄えていたのかな…と思いを巡らす。
千葉県のおすすめ3選❄️
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