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なりたさん やくしどう(きゅうほんどう)

成田山 薬師堂(旧本堂)の御由緒・歴史
千葉県 成田駅

ご本尊薬師如来
創建時代本堂建立 明暦元年(1655)、薬師堂としては、安政二年(1855)五月
ご由緒

薬師堂は、1655年に成田山本堂として、現在の大本堂のある場所に建立された。
時代劇でお馴染みの「水戸黄門」で知られる水戸光圀や、初代市川團十郎が参詣された由緒ある御堂である。
年々増加する参詣ご信徒に応ずるため、1701年の本堂(光明堂)再建に伴う移築を経て、1855年5月、現在の地に移転改築された。薬師如来を御本尊とする「薬師堂」と名称を変えて現在に至っている。
今なお創建当時の趣を残す成田山新勝寺現存最古の御堂として、成田市指定有形文化財に指定されている。

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