はちまんじんじゃ
八幡神社公式千葉県 求名駅
9時~15時
TwitterかInstagramで予定を確認ください
惣社として家之子・姫島の鎮守として他の地域からも崇敬をあつめていた神社です。
お姫様ゆかりの神社として、今後境内にお花を増やしていこうと思っています。
巫女鳥アジサイも出社している時もありますので、🐤好きさんにもおすすめです。
3か月連続でお参り。
(いままでの投稿は家之子八幡神社のページに投稿してました。)
宮司様は兼務神社にて七五三詣対応。助勤の方が対応されておりました。
前回は巫女鳩のハヅキちゃんが頭の上に乗りまったく動けない状態となりましたが、今回はご挨拶に来てくれた後、肩に乗ったままリラックスタイムとなり、小一時間動けない状態となりました(^^;
グレーのバックとグレーのパーカーだったので、色がお気に入りだったのかも(^^♪
御朱印を書き上げている間の会話も楽しく、ハヅキちゃんにも癒されるので遠いけど毎月行きたいですね。
来月は正月準備のため授与所(神社)は閉まっているとのことで、年内は今月が最後の御朱印になります。
参拝される方へ:神社にはトイレがないのでその点だけご注意を。(車でコンビニが一番早いかも…)
名称 | 八幡神社 |
---|---|
読み方 | はちまんじんじゃ |
通称 | 八幡様 |
参拝時間 | 9時~15時 TwitterかInstagramで予定を確認ください |
参拝にかかる時間 | 10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり 山武杉の御朱印があり、本兼務社現在6社分出しております。 山武杉の御朱印は季節ごとにデザインが変わります。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0475-52-3797 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | sanmu.jinja@gmail.com |
ホームページ | https://sanmu-jinja.jimdo.com/ |
おみくじ | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》誉田別命 |
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創建時代 | 1337年(延元2年) |
創始者 | 華蔵姫 |
本殿 | 一間社流造 |
ご由緒 | 古より惣社八幡宮と称していたが、明治維新に至って八幡神社と改め今日に至っている。 建武元(1334)年、時の征夷大将軍 護良親王が、父の後醍醐天皇の勅勘により鎌倉に幽閉されるや親王の姫宮、華蔵姫(けぞうひめ)は父宮の上を深く哀慕して鎌倉へ赴いたが、時すでに遅く親王は足利直義の手によって討たれた後であった。姫宮は悲歎の末やむなく帰路の途についたが、その道すがら迷い下総上総を彷徨いようやく辿り着いたのがこの地である。姫宮はここには館を建てて鎌倉御所と称した。今の妙宣寺地内の後丘である。 宮家の子が御所を建てたという事から、(宮)家之子、姫島の地名がついた。 この地を鎌倉に擬し、延元2(1337)年鶴岡八幡宮の祭神「誉田別命」分霊を御所の西北の山腹に勧請し、惣社八幡宮と崇めたが、やがて家之子姫島両村の鎮守として今日に至った。 姫宮はその後天平12年(1357)7月この地で逝去されたので、これを東方の山嶺に葬った。これを姫島の姫塚という。 当時姫宮に仕えた家臣の一人中嶋義則は家之子に土着し神職になった。その後子孫に受け継ぎ中嶋家が代々問う神社の宮司として奉仕している。
元禄10(1697)年六月吉日の本殿棟札には施主中嶋正春、大工松之郷五兵衛、木挽は当村賀衛とある。 また前社殿は中嶋式部正春の代に再興されたが、明治35(1902)年8月28日の暴風雨のため中嶋正則の代に再興している。 境内社:子安神社 菅原神社 稲荷神社 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り |
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