ひよしじんじゃ
日吉神社のお参りの記録一覧
参道が長いので一の鳥居近くの駐車場に着きたい場合は、最後の方に付けた写真の施設を目指してください。カーナビで案内される拝殿近くの鳥居の手前にも駐車スペースがありましたが、参道途中の御神木などが素晴らしいのでもったいないです。
杉の巨木が沢山あったほか、拝殿脇のおさるさんがかわいいのと拝殿の中が綺麗なのが印象的でした。
御朱印のお書き入れ対応日時はインスタで確認してください。
(御朱印第964号)
直書き
参道沿いにある夫婦杉
参道左手に少し入ったところにある御神木
カーナビだと拝殿近くの鳥居に着きます。
手前に3台分ほど駐車スペースがありました。
境内には杉の巨木が沢山
拝殿
拝殿の中がとても綺麗でした
一の鳥居近くの施設
一の鳥居近くの施設
2024.7.2(火)晴れ☀️
毎月、とても可愛い素敵な御朱印がいただけます。
私は、日吉神社の参道がとても好きです。
大杉が左右に立ち並び、幻想的な雰囲気があります。
先日は工事中でお会い出来なかった御神木の大杉にも、本日は近づいて拝むことが出来ました。
本日の御朱印は通常の御朱印と紫陽花御朱印、そして可愛いまさる➕かき氷の御朱印です。
はさみ紙もとても可愛いです🎶
嬉しいことに、御朱印によってはさみ紙も変わるので、こちらも楽しめます。
駐車場にある大きなイチョウの木もとても見事です。いつも真下に立ってパワーをいただきます。
本日は和紙で作成しました栞をご奉納させて頂きました。
ご迷惑かとも思いつつ、快くお受け取りしてくださいました。
お礼にと、魔去る、勝クッキーをいただきました。
ありがとうございます。
2024.6.27(木)晴れ☀️
参拝、御朱印を拝受させて頂きました。
御朱印は今月の御朱印と本日限定の御朱印。
昨日、Instagramのストーリーにて本日限定御朱印の事を投稿されてましたので、休みと重なり頂くことが出来ました。(本日のみではなく、不定期の特別御朱印でした。)
同じカタツムリになってしまいますが大丈夫ですか?とお聞きくださいましたが、可愛いので両方お書入れをお願いました。
御神木前の通路を工事中で🚧近寄れませんでしたが、参道の杉も負けないくらいの巨木にていつも圧倒されてしまいます。
参拝者駐車場にある大きなイチョウの木の下も、とても大好きな場所です。
ありがとうございました。
鳥居⛩️
参道
参道
御神木の大杉
夏越の大祓。茅の輪くぐりもさせて頂きました。
日吉神社の正面にある一対の猿は日吉大神の神使であり、元禄八年(1695年)に建立(現在は二代目)され、高さは四尺強、体は正面を向き、顔は本殿を向いています。昔から体の悪い所と神猿の体とを摩ると良くなると言われており、氏子・崇敬者から大変愛されています
(公式サイトより引用)
駐車場のイチョウの木
駐車場のイチョウの木
本日限定の御朱印。
今月の御朱印①
このほかに今月は父の日御朱印もありました。
日吉神社参拝⛩ 千葉県神社巡り⑥
行きたかった巨樹の参道がある神社(^O^)/
日吉大社より勧請され1200年の長きに渡り、東金の守り神として鎮座している。
御祭神は大山咋神 別名 山末大主神
山裾に至るまで人々と里里をお守りする神様の意
神使の神猿(まさる)は何事にも勝る、魔が去るとの御利益あり。
参道の杉の巨樹が圧巻、家康公が鷹狩りに来た際に植樹されたとされ樹齢400年以上、参道は木のエネルギーにあふれ、御神域にふさわしい厳粛な雰囲気に包まれています。
御神木の大杉は樹齢600年、凄いエネルギーとパワーを感じます💪
杉の巨樹の参道は戸隠神社奥社の参道を思い出す素晴らしい景色で、日頃の生活環境からは異世界に来たような感覚でした😄
御朱印のお猿さんかわいいイラストでした。
御朱印帳もお猿さんで迷いましたが、次の楽しみに我慢しました。
必ず再訪したいと思う神社でした。🙏
杉の巨樹の参道
日常と比べると異世界に迷いこんだような景色でした。
灯籠の台に猿の🐵彫刻
200mの参道に39本の大杉が並ぶ
樹齢は400年以上
巨樹だらけで圧倒されます。
参道途中から行ける八幡神社へ
獣出そう
もののけ姫の曲が脳内再生されてました。
八幡神社参拝⛩
御神木 大杉
凄いエネルギーとパワーを感じました💪
家康、秀忠、光圀が歩いた参道と説明にあり歴史かんじます。
戸隠神社の奥社参道を思い出す。
巨樹好きにはたまらん*\(^o^)/*
手水舎
拝殿
狛犬さん
狛猿さん
こちらの彫刻も猿🐒
柱には龍🐉
こちらの彫刻も猿🐵🐒
通常御朱印
季節の御朱印
ランドセル🎒 猿かわいい
雨の日☔️限定御朱印
神社全体の重厚なイメージと真逆のかわいいイラストの御朱印(^ ^)
ハサミ紙
ハサミ紙も御朱印と同じきれいな和紙で
ありがたい🙏
ハサミ紙
千葉三国神社巡りでお詣り。
現地に着いて驚いたのが、参道の杉並木。
圧倒的な存在感の巨木林です。
東金市の文化財に指定されていて樹齢は数百年の大木ばかりです。
参道を進んでいくと右手に摂社の八幡様がおわします。
こちらは、参道から外れてやく3分歩くと見えてきます。杉林の中にありますが、2019.9月の台風15号の影響で杉林は細い杉の木が折れていたり倒木でかなりの被害だったことがわかります。
少しずつ倒木を片付けて鎮守の森をよみがえらせる様にしていることが伺えます。
八幡さまから参道に戻ると向かい側にも枝道がありそちらを奥に進むとひときわ巨大なご神木の大杉が御座します。
再度参道に戻ると長い参道を抜けた前にお社が見えてきます。
お社に向かって右手には神輿庫、左手に社務所がありそちらで御朱印を頂くことができます。
直書き日は、インスタなどで告知されていますが、ご祈祷や御神職さまのつごうで書き置き対応となることもあります。
丁度ご祈祷と重なってしまったので、今回は書き置き対応となりました。
杉並木の圧倒感をまた味わいたいので、再び訪れたいと思います。
どの木も巨木の参道。結構な長さです。
でかすぎて遠くからしか取れないご神木
サイズ感がわかりづらい…。
参道からの八幡様への入口
家康さんが参拝したことが書かれた幟が目印。
こんな感じの道を数分進みます。
脇参道を進んだ先の八幡さまの鳥居
何故か蜜柑だらけの狛犬さんと八幡さま
御本社手前の手水社
水源は、家康さん由来の井戸だそう。
通常御朱印。
日枝神社なので、御神使の猿さんの印が押されています。
今月の見開き。
可愛らしいはさみ紙
初詣、上総神社巡り⑧東金の地は徳川将軍家の鷹狩の地で、家康の時代東金御殿(鷹狩御殿)が築かれていました。その際、家康が3日間参籠し国家安泰、武運長久、一族繁栄を祈願した神社です。二の鳥居から200メートルの杉並木が続く。車で行くとこの二の鳥居からの参拝になってしまいますが、八鶴湖畔に一の鳥居があり、車では通れない切通があるようです。一の鳥居から二の鳥居まで約1キロ、次回は東金市だけを廻る時に再訪したい。
二の鳥居
社号標
裏参道鳥居 今回はこちら近くの駐車場に停めたので、参道途中から二の鳥居まで戻りました
手水舎
手水鉢
権現井戸から地下水を汲み上げています
ガラス張りの神輿庫
宝永五年(1708)奉納の神輿
灯籠
狛犬
子獅子はひっくり返っている姿はあまり見かけません
元禄八年(1695)奉納の神猿(市指定文化財)
拝殿
扁額
本殿 元和六年(1620)改築と云われています
境内案内図
境内社 日吉大社西本宮の大己貴神が祀られています
参道
境内社鳥居
狛犬
手水舎
手水鉢
境内社 大谷八幡神社
石段
灯籠
参道 元和元年(1615)に徳川家康が東金に来た際、時の代官高室金兵衛に命じて、日吉神社を改修。これらの杉は、その折に植樹されたものと推察。
境内社(鶴羽神社)と御神木
東金の日吉神社⛩️へ参拝しました🎵
霜月の御朱印を頂きました🍁
帰りは切通しの参道を歩いたり、八鶴湖で休みました✨
御朱印
挟み紙
参ります✨
拝殿
かわいいですね🐱
房總三國神社御朱印めぐり。東金の日吉神社を参拝しました。
鳥居の横に駐車スペースがありました。
鳥居をくぐると、樹齢400年クラスの巨木の迫力に圧倒され、石段で息切れし、フラフラになりながら手水舎に到着しました。
参拝後、御朱印をいただきました。私は通常御朱印をいただきましたが、月替わりの可愛らしい御朱印もお書き入れいただけます。
お書き入れで拝受しました。
夫婦杉
膝殺しの刑のような石段
社殿が見えてきました。
拝殿
神輿庫、手水舎
表参道の途中にある白幡八幡神社
しばらく歩くと鳥居がありました。
天候不良のときは参拝しない方がよさそう。
東金巡り②
日吉神社
SNSを確認せずに伺ったら、
残念ながらお休みでしたのでお参りと書置きの紫陽花の御朱印を頂いてきました。
日吉神社のキャラクター?
神猿(まさる)くんのスタンプが置いてありました🐵
とても大きな杉が、とにかく沢山並んでいる参道。途中の大谷八幡神社へ続く一本道は、異世界のようでした。
御神木の杉の木は樹齢400年超!
とても大きく立派です。
神猿(まさる)
何事にも勝る
魔が去る という意味だそうです
右下のスタンプは私が押しました
月替わりのはさみ紙。可愛い🐵🤍
狛犬さんと神猿(まさる)さま
奥まで続いています
夫婦杉。東金の無形文化財だそうです
この先に大谷八幡神社があります
まるで異世界
着いた!
大きさ伝わるでしょうか
東金市にあります、日吉神社へ初参拝です😃
田間神社からやって来ました❗
また雰囲気の違う感じがしてよかったです。
御朱印を頂きました。まさるのはさみ紙もいい感じ。
御朱印
はさみ紙
参ります✨
歩きました。
着きました🎵
花手水❗
社殿
八鶴湖‼️
駅から行くとなると八鶴湖畔にある一の鳥居をくぐり、しっとりした切り通しを登って山道に辿り着く必要があります。
長い参道に39本もの杉の大木があり、特に大きいものはウロに幣が納めてあるため神が宿っているようでした。
神の使いが猿ということで灯籠の台座に猿、拝殿に猿、そして社殿の前にも猿がいます。猿を探すのも楽しいです。石製の猿は1695年に奉納されたものだそう。
本殿は江戸時代初期のものだそうですが柱に龍が巻き付いて木鼻が龍頭になっている凝った作りになっています。専門的なことはわかりませんが、江戸後期や明治時代以降の豪華な社殿彫刻の原点を見たような気分でした。なお、やはり本殿にも猿がいます。
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