やえがきじんじゃ
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楽しみ方八重垣神社のお参りの記録一覧

毎年8月4日、5日に八重垣神社祗園祭が行われる
八重垣神社の御祭神
• 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
• 事代主命(ことしろぬしのみこと)
• 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)




8月4日、5日八重垣神社祗園祭

八重垣神社祗園祭

御祭神 素戔嗚尊(スサノオノミコト)をはじめ三神を祀る
8月には300年以上の歴史をもつ祇園祭が開催されます。
毎年8月4日・5日に行われる八重垣神社祇園祭は、八重垣神社を中心に10町内から合わせて20基ほどの神輿が繰り出されるそうです
笛・太鼓の軽快なお囃子に合わせ、神輿が担がれます。
「あんりゃぁどした」という威勢の良い掛け声で練り歩くそうで
祇園祭は神輿の行列に冷水を浴びせかけるのも特徴だそうです
🌿月次祭🌿の時には宮司さんは、いらっしゃるので御朱印は、
その時にもらえるそうです、🌿月次祭は、毎月1日🌿
🌼その他月末🌼に顔を出されているそうです
住まいも離れてるそうなのでわざわざ来てもらうのは、
無理ですね😅



拝殿

拝殿の上の彫刻




八重垣神社(やえがき~)は、千葉県八日市場市にある神社。旧社格は村社。祭神は、素戔嗚尊、事代主命・稲生大神。
社伝によると、平安時代初期の812年、物部匝瑳足継(もののべのそうさのたりつぐ)が蝦夷征討の鎮守府将軍として東国に派遣された際に、出雲の牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)を勧請して創建。近代以前は「牛頭天王社」と称した。現在でも毎年8月に開催される「八重垣神社祇園祭」は、戦国時代の1530年に創始されており、10町内から20基ほどの神輿が繰り出されている。明治時代に入り「八重垣神社」と改称し、その後村社に列した。
当社は、JR総武本線・八日市場駅の北西200mの市街地の真ん中にある。境内は村の鎮守サイズで、入口の鳥居から入ると、一段高いところに社殿がある。社殿周りには数社境内社があるのみ。
今回は、当社が下総国匝瑳郡の式内社・老尾神社を管理しており、御朱印を拝受できるというネットの情報を見て参拝することに。ただ残念ながら社務所は反応なしで、御朱印は拝受できず。ネット上でも、最新の御朱印が平成22(2010)年の日付になっているので、もうやっていないのかもしれない...涙
参拝時は週末の午前中で、参拝者は自分以外にはいなかった。

境内西側入口にある<鳥居>。(<社号標>は軽自動車の後ろ。)

鳥居をくぐって、すぐ左側にある<手水舎>。

参道左側、手水舎の隣にある<市神神社>。

社殿は一段高い場所にある。階段脇には<社号標>。

<拝殿>全景。造りや色合い含め、どっしりとして重厚感がある。

<拝殿>正面。龍の彫刻が、可愛らしく目立っている。

拝殿正面に掛かる<扁額>。真新しい感じ。

<社殿>全景。

拝殿の後ろの<本殿>。完全に覆屋にカバーされている。

ふたたび、<社殿>全景。

境内入口の、鳥居の右側にある<社務所>。ピンポンを押したが、ひと気がなかった。式内社<老尾神社>の御朱印は拝受できず...( ;∀;)
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