さるだじんじゃ
猿田神社のお参りの記録一覧
本殿は山上で登り参道です。すぐ近くに駅があり、参道の中間で線路の上空を橋で渡るので、電車が来たら嬉しいですね。私は帰りがあと2分遅かったら遭遇できました。
社務所に行くとやはり1月は忙しいため書置きだけですね。
本殿は令和8年を目指して改築中でした。
社務所側に道路が通っていて、少し登ると駐車場も有りました。奥宮の案内看板に引かれて行ってみると、水汲み、砂汲みが出来るようです。何の用意もしていなかったのでできませんでしたが、楽しいイベントですね。
駐車場は駅近くにたくさん有ります。下から登った方が雰囲気があっておすすめです。
一の鳥居
二の鳥居
線路の上を通ります。
この上が拝殿
社務所
神輿殿
奥宮の鳥居
水汲み
砂取りできます
手水舎横の水汲み場所
東総地区神社巡り⑧ちょっと気になっていた神社です。下総・上総・常陸にわたる476ヶ村の総氏神として崇敬を集め、御祭神は猿田彦大神・天鈿女命・菊理媛命です。付近に到着時、入り口が判らず裏手の元宮の駐車場に停めまずは元宮から参拝。駐車場が広いため少し移動して奥宮へ。御神水は汚れていて手を差し入れるのもためらいました。御神砂も砂という感じではなかった気がします。改めて元来た道を引き返し正面の駐車場に車を停め、一の鳥居から境内へと突き進みます。二の鳥居を潜ると石段があり。総武本線の線路をまたいでの参道です。拝殿前に出ると社地全体は広いのに境内はさほど広くはありません。本殿はあいにく修復中で、5年の歳月をかけ書いた修復が行われるようです。
鳥居
社号標
二の鳥居
石段
線路を跨いで参道が続きます
灯籠
手水舎
手水鉢
拝殿
狛犬
境内社
本殿は工事中
神輿庫
御神輿
力石
御神水
猿田神社元宮鳥居
猿田神社元宮
御神砂
猿田神社奥宮
御神水
房總三國神社御朱印めぐり、猿田神社を参拝しました。
猿田彦神社のように「さるた」と読んでいましたが、「さるだ」なんですね。帰宅してから知りました。
参拝後御朱印をお書き入れで拝受しました。トイレもお借りして(トイレありはこの辺りでは貴重な存在✨)帰ろうとしたら、案内図が目に入りました。
見ると、社殿の裏手に出て猿田駅方面と逆側に行くと御神水や元宮があるとのこと。
御神水、御神砂とも持ち帰る術がなかったのでどちらもいただかず、左手を水の湧き口に当てただけにしました。砂の方はチラッと見ただけなのですが、砂というより土のような色で、掘削現場のようになっていました。
そこから元宮に行きました。猿田彦大神が降り立った場所という石碑がありました。
元宮を参拝して帰ろうとしたところ、ある方に声をかけられまして、それから小一時間お話を伺うことになりました。Googleで「猿田神社」と入力すると、関連キーワードで「おじさん」と出てきて、その方のことについて書かれたブログがいくつかありました。
鳥居の奥には膝殺し(石段)が。
うっそうとしていますが、整備されています。
手水舎
社殿
御神水・御神砂取りの入口
御神水池
元宮
祀られている神様は猿田彦大神。古事記にも登場し、天の神様が地上に降りて来た時、その道案内をした神様であることから、物事を良い方に導いてくれるそうです。
猿田彦大神の降臨の地は元宮になっています。
神社内の森の木はウネウネと曲りとても立派で県の天然記念物にもなっています。
垂仁天皇25年創建、大同2年(807)には社殿を造営と言われていますが、、垂仁天皇25年は西暦なんねんだろか、、
ニノ鳥居
鬱蒼と繁った葉の下は総武線の線路があります!
猿田神社の森は天然記念物。
綺麗な透き通った水
拝殿
本殿は修復中。
裏神様がいらっしゃるのに、行けませんでした。
後ろの鳥居を出ると駐車場
駐車場の反対側には御神砂受け取り所、恩林神水のいけがあります。
元宮
猿田彦大神降臨の地
猿田神社は私にとって
崇敬神社です。
定期的に行きたくなる。
(神職の方々も素晴らしい)
そして今回は神社前にある商店が
実はとてもこだわりの品揃えで
酒蔵を3つ持っている故に造れる
オリジナルの日本酒がとてもレアで
美味しい。
プレゼント用に手に入れる為にも
猿田神社に行く理由が出来てしまいました。
伊東商店も是非
立ち寄ってみて下さい。
猿田彦大神・天鈿女命・菊理媛命を
主祀神とする歴史ある神社です。
そう
…隕石が落ちてきた事がある神社です。
本殿は修繕中でした。
確かめたい事があり
一眼📸に望遠レンズをセットして
行きましたが
どうにか隙間から…
やっぱり
御神氣が他と違うわけです。。。
(詳細は語らず)
こちらのサイドにある
蛇口からの
お水取りは断水とのこと
奥宮でいただいてきました。
奥宮
左奥でお水取りできます。
元宮
七五三で沢山の参拝者です。
よいお参りでした。
香取神宮に行くつもりで自宅出ましたが(笑)
また…
猿田神社へ
呼んでいただいたようです!
参道に、かなり遅咲きの紫陽花
凛とした空気感のある境内
お招き下さいまして
ありがとうございました!
本宮
本宮のサイド
奥宮
ここで修行をしたとの伝承あり。
実をいえば、この日は日立方面の別神社へ向かうべくいたのに電車の乗換を誤り
それでは次のバス時間迄大幅に待つ事になる為
急遽銚子行きになりました。
(猿田神社に行きたくも思っていた。菊理媛神もいらっしゃるし…)
結果私が猿田神社、海渡神社共に到着した時間帯は空いており
猿田神社では人払いが各宮であり(海渡神社は私のみで本殿のあたりで一人会いました。)
とても静かな参拝が出来ました。
また境内で出会う人が皆とても良い氣を
持っている方々ばかりで
癒しの銚子神社巡りの1日でした。
二回目ですが猿田神社は毎回御朱印を
いただくつもりです。
絵馬は立派な龍
灯篭の土台の絵
手水舎の龍?鰐?
お稲荷さま方
本殿への門
屋根には🌱が育つ
三
元宮
猿田彦大神 降臨の地
銚子方面の未訪問神社のホームページに
猿田彦の伝承が掲載されていた。
猿田彦は銚子方面で救済者的な内容だった。
奥宮のここにこもって修業をされたようです。
お水とり出来ます。
本日はお招きいただきありがとうございました。
この後銚子へ
御祭神 猿田彦大神・天鈿目命・菊理媛命
平安時代(807年)に創建され、その後兵火で焼かれたのち、1574年に再建されました。三間社流造りの本殿は県指定の文化財に指定されています。
古くから八方除けなどで信仰されている。
伺った日は、🍂仏滅🍂だったらしく😓
社務所に、本日は仏滅により休務日と書いてあり
御朱印は、書置きが拝殿に、置いてありました
一の鳥居
ニの鳥居をくぐると長い階段があります
また階段登ります
手水舎
神輿殿
拝殿
拝殿の前に一体だけ狛犬さんがいらっしゃっいました
本殿
社務所
行った事もなければ縁がないと思っていた土地
しかし最近
幼少の頃に他界していた父の両親が銚子の人だと…
銚子はどんな神社があるのだろう?と
直ぐに調べる事で知り早速行ってみました。
県外からも参拝者が絶えないパワースポットとして崇敬者が多い神社があるとの事。
猿田彦大神が降臨したとの云われのある
鎮座2000年以上の古社(社伝では垂仁天皇25年創建との事)
徳川家康公、源頼朝公や足利氏、千葉氏…等が祈願に訪れたという由緒ある神社なのに無格社らしい…
こちらは御神水、御神砂も頂く事が出来ます。
猿田神社にご縁を頂き
お招きいただけた事に大変感謝
私にとってとても感動の多い神社でした。
※是非一度足を運んでいただきたいおすすめ神社です。※
本殿美しいデザインをカメラ📷️で明度調整して撮影した画像を追加しました。
本殿 右サイド
本殿 左サイド
御祈祷も受けましたが
福井県、兵庫県等
遠方からの参拝者もいらっしゃっておられました。
本殿裏で祝詞
裏手
草刈りされてるけど
何本かありました。
どれも小さいながら赤い実が豊富でした。
素晴らしい本殿
階段の途中にある大木
奥宮入り口
素晴らしい空間です。
水神さま
龍神さま
元宮です。
猿田彦大神降臨の地
境内の目立たぬところに…
きっとこれから何度も猿田神社に行く事に
なりそうです。
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