『八百万の神議り(やおよろずのかむはかり)』
幼かった笠三郎が8ヶ月の旅で多くの神々と出会うことで成長しました。そんな旅のゴールは10月の神議り(かむはかり)の為に神々が集まる出雲の地。お世話になった神々に再度会うことができた笠三郎はこの時初めて笑うことができました。
こちらの御朱印は預かりにて対応となります。10月1日~27日の間に社務所で御朱印帳をお預けくださいませ。
御朱印がいつもの倍の長さとなります。御朱印帳のサイズによっては空きページができてしまいます。その対策として『連結用御朱印』をご用意いたしました。
『連結用御朱印』
見開きサイズと半面サイズを選ぶことができます。
こちらの御朱印も預かりにて対応となります。10月1日~27日の間に社務所で御朱印帳をお預けくださいませ。
『秋麗の候(しゅうれいのこう)』
ススキがキラキラと陽に照らされて綿毛が青空に舞っています。それを追いかける竈猫。
『ミニ御朱印 竈猫 令和6年10月』
今月のミニ御朱印『菊花開(きくのはなひらく)』と読みます。
大輪の菊の香りを嗅いでいる竈猫。
月替わり御朱印が書置き対応の日がありますのでご注意ください。
◎頒布期間:10月1日~30日を予定
笠三郎の御朱印は預かり27日最終受付
31日は翌月準備のためにお休みです。
◎社務所御朱印受付け時間
9~11時45分
13~16時
※12~13時はお昼休憩となります。
八百万の神議り(やおよろずのかむはかり)
秋麗の候(しゅうれいのこう)
ミニ御朱印 竈猫 令和6年10月