長流寺のお参りの記録一覧

千葉県 平和台駅

ながれやま七福神めぐり
第二弾　恵比寿さんの長流寺へ

慶長11年（1606）に創建、翌12年（1607）に寶泉山長流寺と寺号を与えられて開山されたとのこと。
天保7年（1836）に火災により焼失し、元治元年（1864）に再建していいます。
赤色の彼岸花が綺麗に咲いていました

流山七福神⑤ 長流寺　恵比寿

切り絵の御朱印をいただきました。

流山七福神巡り 恵比寿さま

流山七福神巡り
恵比寿尊

1月2日に参拝した時のものです

江戸時代の初期に了蓮社覺譽上人大信和尚が開山し、慶長12年（1607年）に創建されましたが、天保７年(1836)の火災によって全焼し、のちに元治元年(1864) に再建されたという４００年の歴史ある寺院です。

境内の銀杏は昭和49年に流山市の保存樹に指定されました

参拝に行ってきました。
ゆっくりと参拝でき良かったです
御朱印は直書きにて拝受しました。

流鉄流山線「平和台駅」下車徒歩5分。流山七福神の恵比寿神の札所である浄土宗寺院。
ご本尊は、阿弥陀如来です。

1612年に了蓮社覚誉が「観音松」呼ばれる松の木の下で草庵を建てたのが始まりとされています。
また、新選組が流山に入った際、「長岡屋」という近藤勇らが留まっていた本陣からすぐ南に一部の隊士を分宿させた
という説もあるそうです。（さらに近くの光明院が分宿とされています。）