新義真言宗・真言宗豊山派慈光山
金乗院のお参りの記録一覧
木陰のある駐車スペースがありました。
境内と公園がつながっているような感じで散策がてらゆっくりお参りされても良いと思います。
お堂は閉まっていて残念でしたが、本堂では色々な人を思い出しながら手を合わせました。
(御朱印第363号)
直書き
山門の次の門
本堂。御本尊の薬師如来は秘仏です。
大切な方を思い、お参りしましょうと素敵な説明がありました。
不動堂。お願いはこちらで。
大師堂。お線香が置いてありましたが、火を着けるものがなかったので、どなたか寄付していただくとよいと思います。
アスレチックで汗をかいた後は、静かに、こころ落ち着けましょう
真言宗のお寺さん、ですね
お護摩、読誦会、お寺体験ができます中を拝ませていただきました。
2021/9/23お彼岸のお中日にお参りさせていただきました。
案の定、本堂・不動堂の面は開けられており、中を拝ませていただきました。本堂は、さすがにご本尊はなしですが、その御前立ちの種字をおがませていただきました。いずれにしても幸運以外のなにものでもありません。
その足で檀家でもないのにお墓参りさせていただきました。
お墓わきに6地蔵さまと石仏がお二人。ひとりは面長のオーソドックスなお地蔵さま。
そしてとなりは、何と、弥勒菩薩さま。56億7千万年後に、衆生救済においでになるという、あの仏さまです。
弥勒菩薩さまというと、中宮寺の半課思惟像がきっと一番有名ですが、こちらはおそらく修行中の本当の菩薩スタイルを現わしているのかも知れません、きちんとした結跏趺坐で座っていらっしゃる。すぐに立ち上がれる半跏思惟、じっくり瞑想をする結跏趺坐、どちらもいいです。
境内は石仏等はほとんどない感じですが、この弥勒菩薩さまにお会いできて、おなか一杯です。
ありがとうございました。
宝暦12年 の年号が見えます
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