真言宗豊山派
富蔵院のお参りの記録一覧
紅白歌合戦が終わってから初詣に行きました
キャンドルが綺麗に並べられ綺麗でした
熱々の豚汁も頂きました
後日 お参りして御朱印を尋ねると
御朱印は書いてないとの事でした
夏以来のお参り
ほぼ毎週、前の道路をクルマで通っているので、あまり久しぶり感がない。
ただ夏との日差しの違いにびっくり! 加えて境内の樹々の紅葉の進みで、全体の風景がすっかり冬色となっている。先日とは違う顔をしている。
これがあるので寺社仏閣は一年を通して、お詣り・お参りすることの大切さを実感。
本堂前に行くと、声明が聞こえる。どうやら法事が始まったところのよう。
邪魔をしないように、静かにお参り。
少しの間だけ法事に参列させていただいて、その場を辞す。
境内の紅葉は、もう後半になっているものの、それでもやはりお寺さん・神社さんの紅葉は味わいがあります。
2023の晦日。家のそうじを終え、ちょっと買物へ。
ハンドルを握ったところで、急に
「寺に行きたい!」
という思いがムクムクと湧く。
とりあえず買物を済ませ、香取さんと隣合わせの「富蔵院」へ。
16時も過ぎると、夕闇が辺りを支配。
お寺さんも香取さんも、新年を迎えるための準備で、ヒトが動き回る。
ユックリお参り、なんてそんなこと許されない雰囲気(笑)
当たり前ですよねぇ(笑)
しかし、きっと、晦日参りの一番乗りは、きっとワタクシのはず!
駆け足のお参り、お詣りとなりましたが、伝えたいことは、しっかりお伝えしました。
「1年、見守りくださり、ありがとうございました!
来年も生き抜きます!」
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