こまぎすわじんじゃ
駒木諏訪神社のお参りの記録一覧
初めて参拝しました
お休みだからか、人だらけでした
七五三が多かったです
最近の七五三は親も着物着るんですかね?カメラマンも従えてましたから、富裕層ですかね?
車を🚗お祓いする方も多かったです
免許センター近くにあるからかな?
境内はとても整っていて整理整頓キチンとな感じ
とにかく見どころたっぷりの神社ですので、ぶらぶらしてる間に御朱印も出来上がりです
第一鳥居
その横に神馬像
最初の狛犬
第二鳥居
の先に🐸
と🐅と🐢
隨神門の左右にそれぞれ大臣が
の前には2番目の狛犬
第三鳥居
神門
の前には3番目の狛犬
本殿、拝殿前の狛犬
この子達がメインの狛犬ですね
長崎の平和祈念像を作った方の作品だそうです
拝殿
この奥に姫宮神社
この先に沢山の神社達
【2024.9.21/御朱印No.37】
2冊目の御朱印帳が埋まってしまった為、上野御朱印巡りを終えてこちらの駒木 諏訪神社にやってきました。
上野駅から常磐線で柏駅に行き、そこから東武アーバンパークラインで豊四季駅に降ります。
電車で40分ほどなのでアクセスは良好です。
そして豊四季駅から徒歩10分弱で神社に到着。
まず驚いたことは境内がとても涼しいこと。
この日の東京はじっとりと汗ばんでくるような暑い日だったのですが、こちらの神社は溢れる緑のパワーからか思わず深呼吸してしまうような爽やかな涼しさに溢れていました。
そして御朱印帳を拝受。
御朱印を貰う場合は15時以降は書き置きのみとなるとのことなので注意が必要です。
時間の関係であまり長居は出来ませんでしたが、今度はもっと時間の余裕がある時に来たい神社でした。
台風が通過した翌日の良く晴れた土曜日にお参りしました。東武鉄道豊四季駅から歩く事5分ほど。鬱蒼とした森が現れ、大きなブロンズの馬が迎えてくれます。諏訪駒木神社。地元では「駒木のお諏訪さま」で親しまれている。
創建は大同二年(807年)。御祭神は健御名方富命(たけみなかたとみのみこと)。家運隆昌、五穀豊穣、諸病消除、諸厄の清祓、延命息災など、広くご神威あらかたな神様として奉じられる。
時代は下り、源義家が鎮守府将軍として奥州に向かう際、当地で兵馬を集めて、戦勝を祈願したそうです。(その頃から当地は馬の産地として知られていた)結果、戦乱は3年の後に鎮圧。神門をはいると、大きな「源義家献馬の像」が目につきました。
世界各地で続いている紛争も、本当に早く収束して、現地の子供達が笑顔で過ごせる日々が戻ってくる事を願って止みません。
流山市の駒木諏訪神社を参拝しました。
免許センターで更新の手続きをした後、センターから車で10分程のところにありました。
大きな駐車場があり(入口と出口は別になっています。)、トイレが駐車場の近くにあります。
駐車場から少し歩き、一の鳥居からくぐって境内に入りました。
銅像、石碑、歌碑…境内には色々ありました。敷地も広いのでごちゃごちゃとした感じはありませんでした。
境内にも沢山摂社末社がありますが、神社のHPを拝見すると、柏、流山一帯三十社近くの兼務社があり、この地域の信仰の中心であることが伺えました。
御神水は手を清めて、少し口に含みました。美味しかったです。持ち帰るボトルもあります。
参拝後社務所にて御朱印を書き入れていただきました。15時以降は書き置きとなるそうなので、直書き希望の方はご注意下さい。また、年越の祓の人形(初穂料300円)に1年の穢れを移してきました。
拝殿の撮影を忘れてしまいました。個人的に大好きな雰囲気の神社だったのでまた参拝したいです。
お書き入れで拝受しました。
一の鳥居
諏訪神社に縁のある源義家が献じた馬の銅像
かつて一の鳥居、現在は二の鳥居。
橋がかかっているとちょっと嬉しい😆
随神門と狛犬
三の鳥居
年越の祓の茅の輪、くぐらせていただきました。
イケメンすぎます①
イケメンすぎます②
初詣のフォトスポットとしても。
別雷神社
姫宮神社
稲荷神社、天神社
國魂神社
大鳥神社、恵比寿神社
御神水
御神水を持ち帰れるよう、ボトルの販売がありました。
なかなかの広さに、見どころ満載です。
境内に整備された駐車場があります。
木が沢山植えられていて暑さが和らぐ感じでした。
隅々まで手入れがされている感じでした。
御朱印は1種類です。(御朱印第337号)
直書き
第一鳥居の横にありました
第一鳥居
第二鳥居
第三鳥居
拝殿
拝殿アップ
摂社が沢山
昨年からのリベンジで駒木諏訪神社様へ行きました😄
前回は、職員の方がコロナにかかってしまい参道から神門までと童謡の小道以外、全て封鎖されていましたが今回無事にお参りをすませ御朱印も拝受できました😆
駒木諏訪神社様は境内社と像がたくさんあり見所満載の神社様です😊
【駒木諏訪神社】
諏訪神社の御創建は平安時代のはじめ、大和国から高市皇子の後裔となる部族たちが、新天地を求めてこの下総の大堀川のほとり、森も水も豊かな地で肥沃なこの地に移住し、田畑を墾き、農業を営んで集落を形成したときにさかのぼります。
西の都から移住してきた人々は、新しい土地の心のよりどころとして、その東漸の途次、信濃国諏訪大社より御神額をいただいてきました。これがここ諏訪神社の創めで、記録によると平城天皇の大同2年(807年)のことでした。
☆社号☆
☆境内案内図☆
☆狛犬様その1☆
☆神馬像☆
☆一の鳥居⛩️☆
☆狛犬様その2☆
☆二の鳥居⛩️☆
☆狛犬様その3☆
☆随神門☆
☆三の鳥居⛩️☆
☆狛犬様その4☆
☆狛犬様その5☆
☆神門☆
☆手水舎☆
☆狛犬様その6☆
☆御社殿☆
御祭神は、三代実録には健御名方富命、古事記には健御名方命、続日本後記には南方刀美命、神皇正統記には健御名方刀美命などと見える。当社では、健御名方富命と称える。
☆天水鉢☆
☆御神水☆
当神社には古くから、御神水の篤い信仰が伝えられます。天保12年(1840年)五月江戸の文人友田次寛が、その著小金紀行に「神垣の 杉のうつろの 真清水は つきぬ恵みの ためしなるらむ」とあります。この水は清らかで美味しいのです。又先年周囲の整備工事を行った方が、水質検査を専門所に依頼しましたら、極めて良質との証明がありました。この辺は一般に水質は良いのですが、御神水が特に良質というのは、御神縁とでも云うのでありましょうか。
☆義家献馬像☆
☆狛犬様その7☆
☆姫宮神社•別雷神社☆
【姫宮神社】
《御祭神》八坂刀売神•諏訪大神の妃神
明治の初期に、この境内にお遷しし、昭和50年に改築をしたもの。姫神さまは、諏訪大社での記録を見ますと、『文徳実録』に仁寿元年(851年)10月、従三位、後に正一位を授けられたと見えます。諏訪大神のご活躍を輔けられ、数々の実績をお挙げになられ、また婦徳•安産の神としてとくに信仰されています。
【別雷神社】
《御祭神》別雷大神。大山咋大神と玉依姫神の御子神です。お名前のとおり雷神です。
かつて大堀川のほとりに農業の守護神として農耕用の池からなる二百余坪の境内地があり、そこに永く奉祀されていましたが、明治の半ば、この境内に遷座されました。雷•雨•水を司る神さまで農耕には欠かせぬ神さまです。
☆招魂之社•大鳥神社☆
【招魂之社】
昭和24年に、近隣の元八木村•流山町•新川村•田中村•柏町•富勢村•小金町などの町村出身の護国の英霊をお祀りしています。戊辰戦争いらい大東亜戦争にいたる、戦陣において国難に殉じた靖国の英霊、一千余柱命が鎮まっておられます。
【大鳥神社】
《御祭神》日本武尊と姫神の弟橘姫命。
☆恵比寿神社•祓戸大神☆
☆國魂神社•天神社•稲荷神社☆
☆感謝と祈り像☆
☆狛犬様その8☆
☆駐車場側の鳥居☆
トトロの住む森みたい😄
☆童謡の小道•わらべうたの小道☆
参道の隣にあるこみち
神社全体が広大な森の中にあり、木々からのパワーを全身で受け止められます。ただ、お参りした時は風が強くて、とても寒かった💦です。
「おすわさま」と呼ばれています。
神馬の像があります。
源義家との関係がわかりました。
林の中の広い敷地です。
参道も林の中
とても綺麗に整備されていますね。
所々に説明書きがあり分かりやすい
すわのもりは見てござる、の言葉でギョッとし、悪い事をするわけではないけど、身の引き締まる思いになります。
林の中には童謡等の歌詞が書かれています。
なんだろう、。舟型の何か、、
獅子と亀とカエルがいます
門前には江戸と書かれた石の上に狛犬がいます。
さっと開けた感じ
手水
拝殿
天水鉢
由緒書き
真清水
向いに容器があるので(500円)
頂きます。
水を汲むような女性の像
梶の葉みくじは珍しいですね。
境内もたくさんありますが、説明があるのでとても分かりやすいです。
この像が、御朱印にみごとに再現されています。
今日から年末年始の休みに入ったので
今年も無事に過ごせたお礼にお参りしました。
茅の輪が設置されていました。
去年もこの時期にお参りしているのですが行動制限があったので年始の混雑を避けるために参拝する人がそこそこいたと記憶しているのですが、今年はゆっくりとお参りできました。
来年の干支・うさぎの大きい絵馬+狛犬さん。
この時期にお参りすると初詣の準備の真っ最中ですよね。
櫻木神社様へお参りした後、途中にありました正満寺様に寄って駒木諏訪神社様へお参りにきましたが……
公式HPあるのに大事な事は載っていなくて、またリベンジします😣
『彫刻の森美術館並に色々ある』みたいなコメントをみたのですが、今回は参道と脇道しか見れなかったけど(参道と脇道以外全て封鎖)本当そのと〜りでした😆
正満寺様の前の道をまっすぐ来ると見えてきました。 白くて大きな狛犬様がお迎えしてくれています😊
入口の白い狛犬様
☆神馬像☆
入口左側の狛犬様の後にいらっしゃいます🐴
☆境内案内図☆
これを見たとき、この先に起きている事態を知らないので、どう周ろうかと悩むくらい見所満載でウキウキしてました。
☆一の鳥居⛩️☆
☆二の鳥居⛩️☆
一の鳥居から二の鳥居まで参道の両側には灯籠と石碑が沢山あります。
☆山上憶良歌碑☆
☆狛犬様その2☆
こちらは青っぽい狛犬様。
☆隨神門☆
随神は古来、左大臣と右大臣が対をなして随神門の左右に正面を向いて坐しており、そして随神の後背は仕切ってある。
当神社では門が大きくないもので、左右夫々三方を開け放した。そして神職姿の像を向かい合わせ、雨風を凌ぐためにガラスを入れた。随神は、参り罷る参詣者を迎え送る如くに配した。
・平成17年竣工
ー駒木諏訪神社HPよりー
☆左大臣☆
☆右大臣☆
☆三の鳥居⛩️☆
ここまでも沢山の灯籠、石碑等がありました。
☆狛犬様その3☆
眉毛がすごい!! こち亀の両津勘吉みたい😆
☆狛犬様その4☆
神門の前の狛犬様😊
ここを通っていよいよ社殿。あれ?門が閉まってる💦何か貼り紙がしてある
ここまで来ないとわからない。HPあるんだから載せましょうよ😭
☆神門☆
☆社殿☆
神門の隙間から撮りました。今回は神門の所でお参り。また伺いますね
何の石でしょう?説明がありませんでした。
参道の脇道から社務所をパシャリ📸
参道の両側に名前のついた脇道があり、こちらは童謡の道だったかな?脇道の両側にも童謡の歌詞が書いてある物が沢山ありました。
手賀沼周辺神社巡り①本日は夜に柏に用事があるため、午前から周辺を神社巡りを致しました。いつもより時間が有るため、一日の参拝数最高になりました。まず最初の神社で圧倒されました。駐車場も完備され、あちこちにブロンズ像、狛犬も立派でブロンズ製も当たり前。境内社も多く、ゆっくりと参拝しました。御朱印は書き置きで戴きました。
南参道の立派な狛犬
社号標
読めません
表参道の立派な狛犬
源義家奉献の神馬
一の鳥居
参道
参道
境内図
狛犬
随神門
随神様
獅子と亀
蛙
二の鳥居
灯籠
杜のみどりは心でござる
杜の見てござる
杜は知ってござる
杜は守ってござる
何だか口ずさみたくなります
神門 現在工事中
彫刻の森美術館張りにあちこちにブロンズ像
蛙もあちこちに
文政十一年(1828年)奉納の灯籠
パパ撮ってね
源義家と献馬
手水舎
文政年間奉納の灯籠
亀の模様
常夜燈
狛犬
百度石
大絵馬
七五三詣
拝殿
扁額
本殿
天水鉢
狛犬
灯籠
境内社 稲荷神社
境内社 天神社
境内社 国魂神社
大石灯籠
境内社 恵比寿神社
境内社 大鳥神社
境内社 祓戸大神
境内社 招魂之社
狛犬
境内社の鳥居
ブロンズ像
狛犬
境内社 姫宮神社
境内社 別雷神社
感謝と祈り
由緒書
御神水
狛犬
すわのもりは見てござる
すわのもりは知ってござる
すわのもりは守っていてござる
蕪村歌碑
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