こまぎすわじんじゃ
駒木諏訪神社千葉県 豊四季駅
5:30〜17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
初めて参拝しました
お休みだからか、人だらけでした
七五三が多かったです
最近の七五三は親も着物着るんですかね?カメラマンも従えてましたから、富裕層ですかね?
車を🚗お祓いする方も多かったです
免許センター近くにあるからかな?
境内はとても整っていて整理整頓キチンとな感じ
とにかく見どころたっぷりの神社ですので、ぶらぶらしてる間に御朱印も出来上がりです
第一鳥居
その横に神馬像
最初の狛犬
第二鳥居
の先に🐸
と🐅と🐢
隨神門の左右にそれぞれ大臣が
の前には2番目の狛犬
第三鳥居
神門
の前には3番目の狛犬
本殿、拝殿前の狛犬
この子達がメインの狛犬ですね
長崎の平和祈念像を作った方の作品だそうです
拝殿
この奥に姫宮神社
この先に沢山の神社達
流山市の駒木諏訪神社を参拝しました。
免許センターで更新の手続きをした後、センターから車で10分程のところにありました。
大きな駐車場があり(入口と出口は別になっています。)、トイレが駐車場の近くにあります。
駐車場から少し歩き、一の鳥居からくぐって境内に入りました。
銅像、石碑、歌碑…境内には色々ありました。敷地も広いのでごちゃごちゃとした感じはありませんでした。
境内にも沢山摂社末社がありますが、神社のHPを拝見すると、柏、流山一帯三十社近くの兼務社があり、この地域の信仰の中心であることが伺えました。
御神水は手を清めて、少し口に含みました。美味しかったです。持ち帰るボトルもあります。
参拝後社務所にて御朱印を書き入れていただきました。15時以降は書き置きとなるそうなので、直書き希望の方はご注意下さい。また、年越の祓の人形(初穂料300円)に1年の穢れを移してきました。
拝殿の撮影を忘れてしまいました。個人的に大好きな雰囲気の神社だったのでまた参拝したいです。
お書き入れで拝受しました。
一の鳥居
諏訪神社に縁のある源義家が献じた馬の銅像
かつて一の鳥居、現在は二の鳥居。
橋がかかっているとちょっと嬉しい😆
随神門と狛犬
三の鳥居
年越の祓の茅の輪、くぐらせていただきました。
イケメンすぎます①
イケメンすぎます②
初詣のフォトスポットとしても。
別雷神社
姫宮神社
稲荷神社、天神社
國魂神社
大鳥神社、恵比寿神社
御神水
御神水を持ち帰れるよう、ボトルの販売がありました。
なかなかの広さに、見どころ満載です。
神社全体が広大な森の中にあり、木々からのパワーを全身で受け止められます。ただ、お参りした時は風が強くて、とても寒かった💦です。
「おすわさま」と呼ばれています。
神馬の像があります。
源義家との関係がわかりました。
林の中の広い敷地です。
参道も林の中
とても綺麗に整備されていますね。
所々に説明書きがあり分かりやすい
すわのもりは見てござる、の言葉でギョッとし、悪い事をするわけではないけど、身の引き締まる思いになります。
林の中には童謡等の歌詞が書かれています。
なんだろう、。舟型の何か、、
獅子と亀とカエルがいます
門前には江戸と書かれた石の上に狛犬がいます。
さっと開けた感じ
手水
拝殿
天水鉢
由緒書き
真清水
向いに容器があるので(500円)
頂きます。
水を汲むような女性の像
梶の葉みくじは珍しいですね。
境内もたくさんありますが、説明があるのでとても分かりやすいです。
この像が、御朱印にみごとに再現されています。
遠い祖先以来、「おすわさま」という名で親しまれている諏訪神社は、社伝によると大同二年(807年)天武天皇の皇子であります高市皇子(たけちのみこ)の後裔が大和(奈良県)より関東に下向、この駒木を永住の地と定めて守護神として信州諏訪大社から額面を遷し祀(まつ)たのが創建とされています。祭神は、「健御名方富命(たけみなかたとみのみこと)」で別に古事記や旧事記には「健御名方神」とも記されております。
この神社の境内は約一万坪にして、うっそうと大樹が繁う千二百年の歴史を今に伝えております。
社殿は、本殿・幣殿・拝殿からなる相の間造りであります。本殿は桁行奥行きとも一間の本体に向拝(ごはい)を設け、組物肘本 天井などは唐物の手法を見せております。拝殿は桁行三間 梁行二間でありますが、前面柱間は、実寸三間もあり、向拝柱もその延長に立つなど前面柱配置とそれに対応する梁の巨大さに特長があり、本殿と共に文政八年(1825年)に完工されております。棟梁は、国の重要文化財にも指定されている建築の作者多古の文蔵であります。また拝殿は、幣殿の前部に位置し間口四間奥行二間半、弘化三年(1846年)に完工され、作者は当地方の名工八木の文蔵であります。共に銅板葺にして、これらは江戸時代建築の典型的な権現造りで優雅を極めております。
平成十八年(2006年)には御鎮座千二百年に成ります。
名称 | 駒木諏訪神社 |
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読み方 | こまぎすわじんじゃ |
通称 | お諏訪さま |
参拝時間 | 5:30〜17:00 |
トイレ | あり。駐車場にあります。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 04-7154-7377 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.suwano-mori.com/index.html |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》建御名方富命 |
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創建時代 | 大同二年(807) |
ご由緒 | 遠い祖先以来、「おすわさま」という名で親しまれている諏訪神社は、社伝によると大同二年(807年)天武天皇の皇子であります高市皇子(たけちのみこ)の後裔が大和(奈良県)より関東に下向、この駒木を永住の地と定めて守護神として信州諏訪大社から額面を遷し祀(まつ)たのが創建とされています。祭神は、「健御名方富命(たけみなかたとみのみこと)」で別に古事記や旧事記には「健御名方神」とも記されております。
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体験 | 絵馬御朱印お守り |
概要 | 諏訪神社(すわじんじゃ)は、千葉県流山市駒木にある神社。「駒木のお諏訪さま」または「諏訪之宮(すわのみや)」とも呼ばれている。旧社格は村社。神紋は諏訪大社下社の「明神梶」。 |
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歴史 | 歴史[編集] 現利根川水系(利根川東遷事業前は鬼怒川水系)と現江戸川水系(同事業前は太日川・渡良瀬川水系)の分水嶺にあたる台地上にある。境内には「諏訪神社遺跡」が存在しており、縄文時代後期から人が居住していたことがわかっている。 社伝によると大同2年(807年)に、天武天皇の皇子・高市皇子の後裔の一部が移住し、この地を永住の地と定め、当地開発の守護神として、信州の諏訪大社から分祀・創建されたとされる。また、それより以前、景行天皇の御代には既に祀社があったとされる。高市皇子と三輪高市麻呂の縁を示すこの神社の社伝は、大和国にある大神神社(大国主神)や筑紫国の宗像大社(宗像大神)との関わりも指...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 東武鉄道野田線 豊四季駅より徒歩約5分 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス・東武鉄道野田線 流山おおたかの森駅より徒歩約15分 |
引用元情報 | 「諏訪神社 (流山市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%B5%81%E5%B1%B1%E5%B8%82%29&oldid=98286158 |
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