豊受神社のお参りの記録一覧

千葉県 浦安駅

浦安神社巡り④最後の浦安三社の一社で、他の二社の本務社になります。本日はこちらで最後になります。正月だからなのか？結構参拝者がいらっしゃり賑やかでした。創建が保元二年（1157）で浦安最古の神社です。明治以前は神明宮社と称していました。地名の猫実（ねこざね）は鎌倉時代の大津波の甚大な被害を受け、付近に堅固な堤防を築き、その堤防の上に大きな松の木を植えて、今後はこの松に根を波浪が越さないように願い「根越さね」と称した。それが転じていつしか「猫実（ねこざね）」と呼ばれるようになったという。猫とは全く関係ないのですが、こちらにかわいらしい猫が描かれている御朱印帳があります残念なことに大判サイズがないので諦めました。こちらの御朱印は書置きのみで、更に当日は戴けません。後日参拝者の名前を書き入れて郵送になります。到着は2～3週間後になるので楽しみにしています。他の兼務社とは異なる対応でした。
2/5、御朱印は2〜3週間後の発送とのことでしたが、やっと届きました。

書置御朱印、郵送のみ（2〜3週間）
参拝者の名前入り

月替わりの御朱印です

浦安三社巡り
二社目は豊受神社様

こちらの御朱印は変わっていて
名前が入る事と、後日郵送で送られてくるシステムです。

《ショートドライブ🚙》
川崎からグルっと東京湾をまわり千葉県へ。

千葉県最初はこちらへ。

お宮参りのご家族がいらっしゃいました。

富士塚もありましたが、登れないようになっていました😅

こちらの御朱印は、全て郵送対応という事でお願いしてきました。

お待ちになっている方が多く１か月くらい待つそうです。切り絵のものもあったので楽しみです🤗

豊受神社（明神様）

創建　保元2年（1157年）
浦安市最古の神社

御祭神　豊受姫大神

境内の神社として海神社が祀られています。
永仁元年の大津波に遭い、社殿が大破し再築、続いて元禄・享保・寛政と、度重なる風水害により破損したので、嘉永3年に再建しました。大正12年に社殿を修繕し、神輿・灯籠が奉献されました。
昭和49年5月に社殿を再建し、社務所・周囲の玉垣が建築され現在に至ります

今日の東京はうららかな春というより、風が少し強いものの初夏っぽい陽気でした。
という陽気に誘われてフラメンコ（年齢がわかりますなぁ…(^_^;))、という訳でもありませんが、寺社巡りを始めてから初の他県でのお詣りになりました。

他県といっても知人が何人か在住で、多少ご縁のある浦安なので、地元の江東区からは下手に都内でお詣りするより近くてお手軽でした。

東京ディズニーランドでお馴染みの浦安ですが、地元の信仰厚い神社で4年に一度大きな大祭も行われている浦安三社にお詣りしました。

豊受神社は御祭神に豊受姫大神を祀る神社で、保元二年（1157年）の創建といわれ、浦安市で最古の神社です。
現在の社殿は昭和四十九年につくられたもので、永仁元年八月二十五日（1293年）の大津波の後と嘉永三年（1850年）に度重なる風水害のためにそれぞれ再建がなされている。

境内には現在末社として三峰神社、浅間神社、風の神と津島神社を祀る祠、金毘羅大権現、秋葉大権現、稲荷大権現の石祠がある。

いつもジョギングで通っており、いつかご挨拶をと思っておりました。静かで綺麗なお社様でした。

大通り沿いにある大きめの神社です。

浦安市猫実にある豊受神社を参拝。御朱印を頂きました。
こちらの御朱印は本人の名前が入るので、当日に受け取りはできず、一週間後に受け渡しということなので、御朱印帳は預けるかたちになります。

千葉県浦安市の豊受神社
御朱印は御朱印帳に書くか書き置きかを問わず、後日郵送

令和３年６月２０日（日）
浦安を散策

仕事で浦安へ
千葉方面には滅多に行かないので、貴重な御朱印
しかも、生まれて初めて名入りのもの
（名前は隠してありますが…）
御朱印を置いて行って、出来た頃取りに行けば直書きですが、そうもいかず
郵送で送ってもらいました

浦安散策、浦安三社の例大祭は残念ながら中止のようです。御朱印は名前を入れていただくために一週間預けて後日受け取りに行くスタイルです。

いつもの通勤路にある神社さんですが、ちゃんと中に入って参拝するのは初めてでした。
鳥居や社殿の位置、浅間神社があることなど、想像とは全く違っていて、勝手に想像していたもので不思議な気分でした。

神主さんが不在なのでしょうか、コロナの影響でしょうか、御朱印はすぐには頂けないそうで、郵送か後日取りに来るかのどちらか選択になりました。私は通勤路なので取りに来ようと思いましたが、通る時は時間的に絶対に閉まっているので郵送でお願いしました😂

GW明けに御朱印届きました。初めての名前入り、これは飾ろうかな♪

愁いの雰囲気を持った狛犬と、四方に広がる大銀杏が印象的なお社でした。
御朱印は、後日受け取りか郵送対応ということで、郵送にてお願いしました。10日ほどで到着し、御朱印内に名前の記帳もございました。

御祭神

豊受姫大神（とようけひめのおおかみ）

無病息災、延命長寿、衣食住の守護神

見どころ：大銀杏（浦安市指定天然記念物）樹齢４００年近く

豊受神社は
御朱印に名前を書いてくださるので
当日受け取りは出来ず
御朱印帳を預けて1週間以上間をあけて
取りに行くか
書き置きを郵送してもらうか。
という事で、
8月20日に浦安三社を参拝した際に

書き置きを送っていただくようにお願いし
本日届きました。

送っていただいた御朱印は
裏がシールタイプになっていますので
シッカリと貼り付けられそうです。

二冊目の御朱印帳はこちらにしました☺️

御朱印は当日いただけませんので、御朱印帳を預けて1週間後に御朱印をいただきました。

名前を入れて頂けます。

大祓式に参列し、茅の輪をくぐりました。
御朱印は月替りと通年の二種類があり、どちらも郵送か後日受け取りでの頒布でした。

浦安最古の神社で浦安三社の一つである豊受神社。御朱印は後日郵送にて記名が入ったものを頂きました。

浦安駅から南に下がると見える大きな神社です。
2018年は4年に一度の浦安三社祭ということで御朱印にも文字が入っていました。

すみません、初詣でも参拝でさえもないのですが、たまたま通りすがったところ、人が溢れんばかりだったので、思わず近づいてしまいました。
奥の方の拝殿までは見ていませんが、大きなイチョウの木が何本かあり、境内はかなり広々しています。
位置的に住宅密集地の中の神社なので、地元の住民が集まるのでしょう。正月といっても３日なのに、この参拝者の数は驚愕でした。