とようけじんじゃ
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豊受神社ではいただけません
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豊受神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年01月14日(日)
参拝:2024年1月吉日
浦安神社巡り④最後の浦安三社の一社で、他の二社の本務社になります。本日はこちらで最後になります。正月だからなのか?結構参拝者がいらっしゃり賑やかでした。創建が保元二年(1157)で浦安最古の神社です。明治以前は神明宮社と称していました。地名の猫実(ねこざね)は鎌倉時代の大津波の甚大な被害を受け、付近に堅固な堤防を築き、その堤防の上に大きな松の木を植えて、今後はこの松に根を波浪が越さないように願い「根越さね」と称した。それが転じていつしか「猫実(ねこざね)」と呼ばれるようになったという。猫とは全く関係ないのですが、こちらにかわいらしい猫が描かれている御朱印帳があります残念なことに大判サイズがないので諦めました。こちらの御朱印は書置きのみで、更に当日は戴けません。後日参拝者の名前を書き入れて郵送になります。到着は2~3週間後になるので楽しみにしています。他の兼務社とは異なる対応でした。
2/5、御朱印は2〜3週間後の発送とのことでしたが、やっと届きました。
2/5、御朱印は2〜3週間後の発送とのことでしたが、やっと届きました。
文化十三年(1816)奉納一の鳥居
歌川広重が『名所江戸百景』にて描いたものと推定
歌川広重が『名所江戸百景』にて描いたものと推定
何なのかなと思っていたら、本来ここに榊の木を挿してていたんですね
手水舎
手水鉢
灯籠
狛犬
市指定天然記念物の樹齢400年の大銀杏
二の鳥居
鉄筋コンクリート造の拝殿は昭和49年(1974)に再建されたもの
扁額
拝殿と本殿が一体となっています
境内社鳥居
境内社 浅間神社(富士塚) 大正十二年(1923)に造営
浅間神社
清心元講による奉納の天狗
浦安には古くから不動明王と清心大菩薩を祀った清心元講という講があり、民間信仰として今も「清心様」への信仰が篤い
浦安には古くから不動明王と清心大菩薩を祀った清心元講という講があり、民間信仰として今も「清心様」への信仰が篤い
境内社 津島神社・風神
境内社 稲荷神社・秋葉神社・金比羅神社
境内社鳥居
狛犬
境内社 三峰神社
すてき
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サンダー1759投稿
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