しらずのもりじんじゃ
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楽しみ方不知森神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年12月09日(土) 01時23分31秒
参拝:2023年12月吉日
京成🚃千葉神社巡り⑧『不知森神社』
藪知らずに祀られた神社 (゚∀゚)
竹薮に吸い込まれそうな雰囲気…
街中にこんな場所があることに驚きした。
御朱印は葛飾八幡宮で拝領♪
~八幡の藪知らず~
北側が千葉街道 (国道14号線) に面した広さ約300坪 (昔はもっと広かったらしい) の不知八幡森(しらずやわたのもり)。東・南・西は人家との境を柵に囲われ、一度入ったら二度と出られないと語り継がれてきた場所。お化け屋敷や迷路のことを 「藪(やぶ)」 と呼ぶのは、この八幡の藪知らずの伝説からきているみたいです。
広辞苑には「ここに入れば再び出ることができないとか、祟りがあるといわれる。転じて、出口のわからないこと、迷うことなどにたとえる」と書かれ、江戸川乱歩や夏目漱石の小説にも、迷い込んで出られなくなることの喩えとして使われてるそうです。
藪知らずに祀られた神社 (゚∀゚)
竹薮に吸い込まれそうな雰囲気…
街中にこんな場所があることに驚きした。
御朱印は葛飾八幡宮で拝領♪
~八幡の藪知らず~
北側が千葉街道 (国道14号線) に面した広さ約300坪 (昔はもっと広かったらしい) の不知八幡森(しらずやわたのもり)。東・南・西は人家との境を柵に囲われ、一度入ったら二度と出られないと語り継がれてきた場所。お化け屋敷や迷路のことを 「藪(やぶ)」 と呼ぶのは、この八幡の藪知らずの伝説からきているみたいです。
広辞苑には「ここに入れば再び出ることができないとか、祟りがあるといわれる。転じて、出口のわからないこと、迷うことなどにたとえる」と書かれ、江戸川乱歩や夏目漱石の小説にも、迷い込んで出られなくなることの喩えとして使われてるそうです。

国道14号線に面した竹薮と鳥居
ホントにビックリしました😆
市役所の向かいとは思えない!!
ホントにビックリしました😆
市役所の向かいとは思えない!!

不思議な場所✨
小さな神社は森の鎮守の神様ですね😌
小さな神社は森の鎮守の神様ですね😌

美しい和紙の書置き御朱印
デザインも素敵です✨
デザインも素敵です✨

鳥居の左側には、御朱印の案内がありました

石の社号標

ここだけ時が止まったみたいでした🌿🌿🌿
すてき
投稿者のプロフィール

ぱん吉🍀1144投稿
お休みから心機一転リスタート!よろしくお願いします ٩(ˊᗜˋ*)و … … 広い北海道~地域の特色や様々なご縁を楽しみながらの参拝〜ゆるっと全道を巡りました。 皆さんの投稿を参考にしなが...もっと読む
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