こまもりじんじゃ
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神社といえば、木々に囲まれてと想像しがちですが、この神社は住宅街の中にあるので、空が筒抜けです
なので、境内にある御神木のイチョウの木が非常に目立ちます
安産や子育てと、そっち方面にご利益があるとの事で、子供達の健康と良縁をお願いしてきました
この狛犬も子供と一緒ですね
古い本殿をガラス張りの覆屋が守っているそうです
もう少し近くから撮ればよかった
枝分かれした何本もの幹だそうです
存在感あります
千葉・幕張の子守神社を参拝しました。
優しさがジュワーっと滲み出ているような、優しい宮司さまと少しお話しもできました。
御朱印をお書き入れで拝受しました。
車1台ギリギリゆっくり鳥居をくぐると右手に駐車場があります。
拝殿
御神木。光が神秘的に入りました!
境内社・厳島神社
歴史
当神社の創設については不明であるが、最古の記録には次のように書かれている。千葉介平常胤の四男、大須賀四郎平胤信が、父よりこの幕張の地を譲り受けて城を築いた。建久四年(1194)五月、源頼朝の命により富士の御狩場に赴く際に当社へ祈願し、良い成果が得られた。その御礼として社殿を造営し、胤信の次男、中須加神太夫平正胤をその社司神家とし、武運長久、五穀豊穣、郷中家内安全並びに氏子家内安全諸祈願をさせた。
当所、馬加城近くの本郷須賀の元社逢坂に鎮座していたが、氏子が浜辺へ移住すると共に、永正五年(1508)現在の地に遷宮した。
当社名は建速素盞嗚命(=素加湯山主弥那佐呂彦八嶋篠尊)の名から「素加天王神社」とされていた。その後、磯出神事の際に祭馬が数多く集まったことから「馬加神社」、磯出神事の役割から「子守神社」となったようである。
名称 | 子守神社 |
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読み方 | こまもりじんじゃ |
通称 | 鎮守様 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
絵馬 | あり |
詳細情報
ご祭神 | 《主》素盞嗚尊,《配》稲田姫尊,大己貴尊 |
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ご由緒 | 当神社の創設については不明であるが、最古の記録には次のように書かれている。千葉介平常胤の四男、大須賀四郎平胤信が、父よりこの幕張の地を譲り受けて城を築いた。建久四年(1194)五月、源頼朝の命により富士の御狩場に赴く際に当社へ祈願し、良い成果が得られた。その御礼として社殿を造営し、胤信の次男、中須加神太夫平正胤をその社司神家とし、武運長久、五穀豊穣、郷中家内安全並びに氏子家内安全諸祈願をさせた。
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体験 | 祈祷おみくじ絵馬七五三御朱印お守り |
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