おきのしまうがだいみょうじんじゃ
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楽しみ方沖ノ島宇賀大明神社のお参りの記録一覧

古い写真を整理してたら出てきたのですが、私、2016年5月15日にここ行ってました❗
ただし、当時は寺社にはほとんど興味がなく、神社の写真で撮ってたのは御神木だけ🌳😂
当時は寺社ヲタではなくミリオタのサバゲーマーだったので、残念ながらあとは島の戦争遺構の写真ばっかだった😅w
神社と関係ありそうな写真で撮ってたのは御神木だけ😅
寺社に興味がなかった時も、こういう太い御神木とか説得力のあるものには、何らかの畏怖とか力を感じてたみたいですね😄w
当時の携帯のカメラなので解像度が低い😵
銃座か砲台の跡だったと思います
地下壕
壕内部も撮ってたけど何も写ってませんな👤w
少し前に石仏や庚申塔の写真撮って何が面白いの😁とか偉そうなこと書きましたが、これこそ地下壕なんか撮って何が面白いの?😩ですな💧w
兵舎か弾薬置場の廃墟
東京湾の反対側、三浦半島方面の眺め
チーバの先端の館山の方
見事な海蝕地形
5月だったけど海に入りたくなるような暑い日だったと思い出に残ってます🌞🌊

かなり昔の写真がでてきたので思い出投稿😄
千葉県館山市にある無人島の『沖ノ島』。
沖ノ島公園に鎮座する神社様です。
昔は島でしたが、今は陸地と繋がり歩いて行けるようになりました。理由は隆起で関東大震災を引き起こした1923年(大正12年)の地震です。そのときの隆起は、2m近くであったと言われています。
その後、館山海軍航空隊の基地(現在の海上自衛隊基地)が埋め立てられ、高ノ島はその一部となりました。沖ノ島も陸地と近くなり、浅くなった海に砂が集まるようになりました。そして昭和の時代を迎え陸地と繋がっていったそうです。
夏は海水浴や釣りなどで賑わっています😄
「イルカの耳の骨」とゆう珍しい化石?がみつかる場所だったと思います。
宇賀明神は嘉保3年~康和元年(1096年~1099年)安房守として赴任した安房國司、源親元卿が地域産業の発展を願い、嘉保3年(1096年)倉稲魂(うかのみたま)の神を勧請し鷹ノ島の弁財天と共に建立しました。倉稲魂の神は稲作の神、農業神とされるほか漁業神、商業神、福神として平安時代以降、絶えること無く人々の厚い信仰を受けてきたあらゆる産業の神様です。一説によると宇賀明神の宇賀は「ながー」と同じであるとされ、「ながー」は蛇のことで宇賀は「白い蛇」とも言われています。
-沖ノ島宇賀大明神社由来記より-
島には洞窟がいくつかあり、進んだ先には岩場があったりします😄釣り人に人気スポットです。
沖ノ島海水浴場から房総半島をパシャリ📸
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