いしどうはらはちまんじんゃ
こんもりした山が丸ごと社叢になっています。古びた石段の上には赤い鳥居があり、(多分)もみの巨木に祠が寄り添うように建っています。
社殿には龍、獅子、蓑亀の彫刻が飾られています。作者は後藤喜三郎。
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森に覆われ苔むした神社。
入口。
石段は途中まで。
朱塗りの鳥居。
青いのは集会所?
祠と社殿。
しめ縄じゃなくて幣で祀られてる神木。
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